光市事件裁判を考える
現代人文社編集部:編
発行:現代人文社  発売:大学図書
この版元の本一覧
A5判 168ページ 並製
定価:1,700円+税 総額を計算する
ISBN978-4-87798-358-1 C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年01月
書店発売日:2008年02月01日
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紹介

裁判は、弁護活動のあり方、被害者問題などを問うものに発展している。しかし、何が争われているか正確な報道がなく混乱している。争点を整理し、この裁判の真相に迫る。

目次

◎座談会/光市事件裁判の論点を考える
 川崎英明 関西学院大学法科大学院教授
 浜田寿美男 奈良女子大学教授
 守屋克彦 東北学院大学法科大学院教授
 河井匡秀 弁護士(光市事件差戻審弁護団)
 本田兆司 弁護士(光市事件差戻審弁護団)
 村上満宏 弁護士(光市事件差戻審弁護団) 

◎被告人は心の底から湧いてくる言葉を明かすべきだ——光市母子殺害事件・差戻し控訴審を傍聴して(佐木隆三)
◎被害者・遺族も、被告人も救われる可能性——光市を歩く(毛利甚八)
◎「公益」色あせる検察——光市母子殺害事件と被害者の存在感の高まり(菊池 歩)
◎世の中に伝えるべき対象は「被害者・遺族」だけなのか——「光市裁判報道」はもう一度「差戻し」てやり直す必要がある(綿井健陽)
◎解説・光市母子殺害事件裁判と弁護士懲戒問題——刑事弁護活動とはなにか(編集部)

◎Q&A光市事件・裁判
石塚伸一 光市事件差戻審弁護団
1 事件についての疑問
2 裁判についての疑問
3 その他の疑問

◎光市事件・裁判の経過一覧

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