発行:現代人文社 発売:大学図書
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四六判 292ページ 上製
定価:1,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-87798-112-9(4-87798-112-8) C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2003年01月
書店発売日:2003年01月15日
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終電が行ったJR品川駅構内。
悟は、隣で寝ていた「先輩」からタクシー代を借りた。
しかし、隣の「先輩」は赤の他人だった。
警察は、悟の言い分も聞かずに逮捕・起訴。
有罪率99.9%の
おそろくべき現実が待っていた。
目次
第一部 酩酊
合コン
錯覚
誤認逮捕
刑事部屋
警察官調書
新件
電話連絡
留置場
接見
父子面会
畑山刑事
中間調べ
抗議
事情聴取
利益誘導
留置所生活
自白獲得作戦
質問攻め
勾留理由開示
検察官捜査
副検事
第二部 起訴
怒り
第一回保釈請求
準抗告
懲戒免職
父への手紙
東京拘置所
弁護団
起訴後接見
第三部 公判
第一回公判期日
第二回保釈請求
保釈面接
保釈実務
想定問答
裁判所書記官室
第三回保釈請求
保釈面接
シミュレーション
保釈却下
女性面会
警察官証人
第四回保釈請求
会議
第三回公判期日
拘置所生活
第五回保釈請求
保釈
第四回公判期日
精神科医
第五回公判期日
弁護側冒頭陳述
追加書証
第六回公判期日
被告人質問
第七回公判期日(真性立証)
第八回公判期日
第九回公判期日
進行協議
弁護更新
更新意見
弁証第二二号証
補充質問
論告求刑
最終弁論
最終意見陳述
判決
前書きなど
「やっていないことを認めるつもりはありません」
すべてのえん罪裁判はこの一言を証明するために行われているといっても過言ではないと思う。
版元から一言
毎日新聞(1月7日)で大きく取り上げられました。酔っぱらって、終電を乗り過ごして、タクシーで帰らなくてはいけない状況で・・・そんな日常が異常に変わってしまった出来事です。ぜひお読み下さい。
著者プロフィール
石原 悟(イシハラ サトル)
この物語の主人公。実際にえん罪事件を経験した本人。
松井 清隆(マツイ キヨタカ)
弁護士
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