現場からのメディアリテラシーなぜ記者は戦場に行くのか
吉岡逸夫
発行:現代人文社  発売:大学図書
この版元の本一覧
四六判 208ページ 上製
定価:1,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-87798-100-6(4-87798-100-4) C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2002年09月
書店発売日:2002年09月11日
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※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます

紹介

朝日、共同、中日、日本テレビや英、米、中国などの記者たちに、アフガンにきたわけを追いかけた。石川文洋、ジョー・ギャロウェイ(「ワンス&フォーエバー」原作者)にも聞く。

目次

プロローグ
1 カブールへ急げ
テロ事件/パキスタンからトルコ経由/タジキスタンでの騒動/いよいよカブール/複眼を持つ米国人ジャーナリスト/誤爆はほとんどなかった?
2 ジャーナリストたちの心
刀川さんの悩み/「僕はジャーナリスト以前」/外側の世界に行きたい/ジャーナリストは火事場泥棒
3 カンダハル狙い
カブールに入れない女性ジャーナリスト/カンダハル陥落/国境/いざカンダハルへ
4 なぜベトナムに
銃を手にしたジャーナリスト──ジョー・ギャロウェイさん/私は銃を持つか、持たないか/銃を持たなかったカメラマン──石川文洋さん/なぜ記者は戦場へ──日本のジャーナリズムが失ったもの
5 映画顛末記
映画が上映されるまで/報道する側の罪の意識/だれがニーズを作るのか/撮らない勇気/会社と他メディアの反応/観客からの反響
6 なぜ私は戦場に行くのか
エピローグ

前書きなど

戦場で、何を撮り、何を書き、どうやって生き残るのか

著者プロフィール

吉岡逸夫(ヨシオカ イツオ)

吉岡逸夫
東京新聞記者。
1952年、愛媛県岩城島生まれ。
米コロンビア大学大学院(ジャーナリズム科)修了。
元青年海外協力隊員。カメラマンを経て記者に。
東欧の崩壊、湾岸戦争、カンボジアPKO、ルワンダ内戦など世界約55ヶ国を取材。
93、94年、東京写真記者協会賞、95年開高健賞などを受賞。
著書に『わがエチオピア人』(写真集、ブロンズ社)、『厳戒下のカンボジアを行く』(東京新聞出版局)、『漂白のルワンダ』(ТBSブリタニカ)、『青年海外協力隊の正体』(三省堂)、『いきあたりバッチリ』(新潮社)。
映画「アフガン戦場の旅」を制作・監督。

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