
発行:雲母書房 発売:雲母書房 この版元の本一覧
A5判 221ページ 並製
定価:1,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-87672-183-2 (4-87672-183-1) C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2005年08月 書店発売日:2005年08月25日
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サービス業に徹する
デイサービス まごのて 中川浩彰
●スタッフ中心のデイサービスから脱却
大規模であれば最先端か?/スタッフに気を遣って働いていた/カルチャーショック!そして起業へ/市場調査を入念に/自然にスタイルはできていった/危険だからと止めてはいけない/ひとりにこだわれる/重度の人も目立たない/小規模は人間関係が濃くなる
●独立したいあなたへ
介護報酬は出来高払い、二ヶ月遅れ/いちばん大切なのはスタッフの質/今後のまごのて/私の夢はたくさんあります
「小規模」だけではウリにならない
デイサービス みんなのいえ 寺井弘幸
●両親の老いが頭にあった
周りの人に感謝/NPO法人設立から指定事業者へ/営業には苦戦/転換点/三人の愉快な仲間たち
●赤字にならなければいい
開所にかかった費用について/運営について/送迎は非効率かもしれない/恒例のイベント/「小規模」の戒め/スタッフについて/通えて、泊まれて、住める場所を
介護困難な利用者に鍛えられる
宅老所 あっといーず上田 落合良晴
●銀行を動かすには
プチ不良?/初心を忘れずに/最後のひと押し/開設準備/引き抜き/落とし穴/会社設立/ドタキャン
●最初から厳しいケア
営業活動/お泊まり第一号/あっといーず更埴/これからのあっといーず
母の在宅介護を通して得たもの
あっとほーむ ミニデイサービス 福本桂子
●ボランティアからの出発
少しでも代わってもらえたら/NPO法人の立ち上げ/一日の利用料、二〇〇〇円/介護情報誌を手に訪れた利用者さん
●切羽詰まったニーズに応えるために
運営はいつも崖っぷち/あっとほーむのウリ/在宅介護の限界、家族の苦悩/スタート目前の不幸
PTが始めた宅老所
宅老所 こしごえ庵 中井孝幸
●スタッフは老健施設から
ひとつの受け皿に/リハビリテーション観が変わった/施設のスタッフとの出会い/見通せない間取り/施設要件の法令解釈が面倒/何をもって幸せというのだろう
●PTとしての出番は少ない
介護の中身/日常生活を取り戻す=リハビリ/経営内容について/今後の宅老所のあり方、望む方向/法令原理主義「介護タリバン」
あくまでも在宅支援の場
宅老所・グループホーム あんのん 白仁田園子
●ニーズは制度に内属しない
グループホームの経験/宅老所あんのん/ひとつの屋根の下で複合サービス/スタッフの確保
●デイの二階が「自宅」
あんのんの「住人」/細かなすりあわせでニーズに応える/いくつかの課題/実質的には「多機能」だが
匠笑屋があること
デイサービスセンター 笑や 佐々木智恵
●そこに、デイを必要としている人がいた
介護職も独立できる?/ひとりの利用者から始まった/自分でやるか/笑やができたのは/客観的ニーズというのがあるか/安心は人を太らせる?
●グループホームに発展
窮すれば通ず/まともな精神科医もいて/経営を左右する要素/のんびりなんてできない
著者プロフィール
三好 春樹(ミヨシ ハルキ)
1950年、広島県生まれ。理学療法士。1974年から特別養護老人ホームの生活指導員となる。その後、九州リハビリテーション大学校に入学。資格取得後、再び元の特養にPTとして勤務。1985年に退職し、「生活とリハビリ研究所」を開設する。また、個人編集の生活リハビリの情報誌、月刊『Bricolage(ブリコラージュ)』を発行している。
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