日野 啓三
発行:雲母書房
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四六判 283ページ 上製
定価:1,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-87672-102-3(4-87672-102-5) C0095
在庫あり
奥付の初版発行年月:2001年02月
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紹介

四度のガン手術、くも膜下出血を乗り越え、魂の死と再生を繰り返すたびに創造的に変容していく作家には、偶然に導かれた大きな出会いがあった。芥川賞作家日野啓三が各界の偉人と対話する。

目次

創造する心
生かされて 東山魁夷
成るがままの世界 今西錦司
創造性とは何か 今西錦司
地平を越える構想力 江上波夫

創造する病
死について 柄谷行人
記憶する身体、飛翔する意識 三木卓
ソウルの富士山 保坂和志

著者プロフィール

日野 啓三(ヒノ ケイゾウ)

1929年東京生まれ。小・中学校の10年間を「朝鮮」ですごし、敗戦で引き揚げる。東京大学文学部社会学科在学中から文芸評論を発表、52年に卒業して読売新聞社入社。外報部記者として韓国特派員、ベトナム特派員を体験。以後小説を書き始め75年に「あの夕陽」で芥川賞受賞。主な著書に「夢の鳥」「砂丘が動くように」(講談社文芸文庫)「断崖の年」(中公文庫)「台風の眼」(新潮文庫)「光」(文芸春秋)「日野啓三短編選集<上・下>(読売新聞社)「魂の光景」(集英社)「天地」(講談社)他がある。

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