30日間会話入門ゼロから始める中国語
瀬戸口 律子
発行:語研
この版元の本一覧
A5判 252ページ
定価:2,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-87615-406-7(4-87615-406-6) C0087
品切・重版未定
奥付の初版発行年月:1997年07月
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紹介

30日間で中国語を基礎(発音、語彙、構文・語法、日常の基本表現)から学び、「聴いて話す力」を身につけるための入門書です。基礎事項の習得が目標ですが、他の場面・目的でのコミュニケーションにも応用・転化できるよう、教授法に基づいた効果的な口語練習を通して幅広く学習します。

前書きなど

 この本は、中国語を初めて勉強したいという“初学者”が、まず対象となります。中国語を少しはかじってみたという“初心者”、それに「過去何度か途中で挫折したが、もう一度挑戦してみたい」という“初志回帰者”も、大歓迎です。多少のハンディは気にせず、共に同じスタートラインに立ってください。そして、等しく“初志貫徹者”の道を歩んでください。
 挫折の経験がある人は、ここでその原因を思い返してみましょう。結局、発音の壁を乗り越えられなかったという人たちが大部分を占めるのではないでしょうか。「四声」という難関も、やはり発音の問題に含まれます。逆に言えば、発音を制するものに挫折なしと極言してもよいのです。
 初めて、または改めて中国語を学ぶあなたは、まず「発音をマスターする」という目標を、しっかりと自分自身の胸に定めてください。この本がその目標に向かってあなたのお手伝いをいたします。目標をクリアできれば、その後は自分でも驚くほど勉強の効率が上がり、中国語が本当に面白くなってくるはずです。言いふるされた言葉ですが、特に語学の勉強には「面白い」という要素がとても大切です。あなたにその面白さを会得してもらうのに、この本では一応30日という期間を設定しました。その辺を一つの目安として取り組んでください。もちろん、勉強に割ける時間は各々の立場と事情で異なりますので、ある程度のプラス・マイナスはあるのが当然です。あまり堅苦しく考えず、無理のないペースで進めてください。そして、レッスンは納得のいくまで何度でも繰り返してください。それが何よりも大切です。
 最後に、本書の出版にあたっては㈱語研編集部の島袋一郎氏に多大なご尽力をいただきました。ここに記して謝辞に替えさせていただきます。
 1997年6月
 著者

版元から一言

2003年10月15日から、この教材の別売音声を弊社Webで全て無料で聴取できるようになりました。面倒な会員登録なども一切不要です。どうぞお気軽にご利用ください。

関連リンク

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