藤田 浩子:作, 小林 恭子:絵
発行:一声社 この版元の本一覧
A4判
定価:1,000円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-87077-196-3 C8776
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奥付の初版発行年月:2007年05月 書店発売日:2007年04月05日
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紹介

①横に引き出す紙芝居「わらぶき屋根の家」
・山形の大きさの違う8枚のカードを、引き出しながらお話。底が付いているので、倒れない。
・「わらぶき屋根の家」のあそび方。8枚収まった1場面を語りながら、残りの7枚を演者の左横に出す。2場面を語ったら、6枚を持って左横へ・・・と、次々に引き出しながらお話。最後の8場面を語り終わったら、するするするっと、一番大きな①場面の中に収納していく。
 お話は・・・。これはわらぶき屋根の家です。わらぶき屋根の家に住んでいるおじいさんです。わらぶき屋根の家に住んでいるおじいさんが飼っている馬です。・・・・・・と次々に重なって続いていくお話。子どもたちが大好きです。

・「林の中から」のあそび方。今度は、1場面を語り終わったら、2場面だけを持って縁者の右側、一番遠くへ置く。次の3場面は、2場面の左横・・・と、右遠くから左へ近づきながら置いていきます。
 お話は・・・。わらべ歌つき(楽譜もついている)。♪林の中から〜 と歌いながら、お侍さん、お坊さん、山伏、・・・と、いろんなものが林の中から飛び出してきます。歌が付いているので、子どもたちが乗ってきます。

②手品「くるくる変わり絵」
・1枚の紙なのに、場面がどんどん変わってまた元に戻る、不思議な変わり絵。
・にわとり編は、卵から、ひよこ、お兄さんにわとり、結婚して、また卵が生まれて、ひよこになり・・・。と子どもたちの様子を見ながら、何度でも繰り返してあげます。
・一緒に入っている蝶編も、同じ仕組み。卵から、青虫になり、さなぎになって、蝶に。蝶が卵を生んで、青虫に・・・。

③お土産用「ミニ本」
・おはなし会に来てくれた子どもたちにお土産として渡す、小さな本。切ってテープで貼るだけで出来上がり。
・ミニ本の内容は各巻違います。3巻は、こめ・もち、こめ・もち用語解説、へんがえし(口答え)③、調子のいいことば③の4種類です。

目次

横に引き出す紙芝居「わらぶき屋根の家」
・裏面は違う話=「林の中から」
・紙芝居カード8枚

手品「くるくる変わり絵」
・にわとり編カード
・蝶編カード

お土産用ミニ本

版元から一言

本セットは、2009年2月より、新装版にリニューアルしました! ISBN978-4-87077-204-5 をご覧ください。
大人気・藤田浩子さんのおはなし小道具を、自分も使ってみたい! でも、作るのは時間がないし、苦手。という方向けに、ちょっと切ったり差し込んだりしてすぐその場から使えるキットを発売。保育士、幼稚園・小学校教諭、特別支援教育、おはなし会などで爆発的人気。決まりきった道具でなく、あそび方や使い方を自分で自由に工夫できるところが高く評価されている。

著者プロフィール

藤田 浩子(フジタ ヒロコ)

1937年、東京生まれ。戦時中、福島県三春に疎開。隣の畑のおじさんから、語りとして昔話を聞いて育つ。雨が降れば雨の話、みみずがでればみみずの話、子どもが泣けば子どもの話・・・、と時と場合に合わせて自由に語りをするおじさんの影響を大きく受けた。
福島県や東京都西小岩幼稚園などで幼児教育に携わって50年。妹たちに語りをしてから60数年。幼児教育者として、語り手として、全国各地の幼稚園・保育園、小学校、図書館・保健所・公民館、市民ホールなどで活発な講演活動を続けている。
子ども向けおはなし会、若い親御さん向け育児教室、保育士・幼稚園教諭向け実践教室と教育論、図書館司書向け講座、などなど多様な切り口で参加者を満足させ、「名人芸」の呼び声高い。大人気の為、講演会の申し込みが殺到している。講演会での著書の販売は目を見張るものがある。
毎年アメリカに渡り、アメリカの子どもたちにも日本の語りを続けており、その活動が評価され、2003年度International Story Bridge 賞を受賞。

上記内容は本書刊行時のものです。


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