藤田 浩子:編, 吉沢 和夫:編
発行:一声社 この版元の本一覧
四六判 564ページ
定価:3,398円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-87077-140-6 (4-87077-140-3) C0039
在庫あり
奥付の初版発行年月:1995年06月
※送料は無料です。
FAXによるご注文は、原則としてお受けしておりません。
学校・官公庁などのでの御用でネットショッピングが利用できない場合、メールか電話にてご相談ください。

※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカードがご利用いただけます。
この投稿にタグはありません。
タグは版元ドットコム事務局で編集することがあります。
あらかじめご了承下さい。


このエントリーをはてなブックマークに追加

目次

目次 まえがき 1、民話の語り <第一夜> 迎えさ来たぞん、馬の尻穴のぞき、おお深え、蝶になった男、めっこすりなます、泥鰌汁、山椒魚、産養い、ぼっとおったyけたか、ででぽっぽ、猫洒落鳥、赤猫どん、蛇の先客<第二夜> 山の神、片目鮒、膳貸沼、もろこしの団子、水蜘蛛、虹を織る姉様 <第三夜>こけしのはじまり、八千八声、金精様、氏神様、大歳の夜、忘れ物、夕顔の嫁様、嫁の仕事、八畳敷 以下、第21夜まで、200話以上。

版元から一言

松谷みよ子さん絶賛の本。「もし昔話の語り手の中から人間国宝をというならば、私は遠藤登志子さんを推したい。それほど磨き上げられたひとつの世界を持った話者である。学問的にも貴重であり、なによりも楽しい」。
伝説の語り手=遠藤登志子さんの語りを録音し、福島弁をそのまま生かして収録。日本の語りとはなにか?が、心底納得できる本です。語りは子どものためのものばかりでなく、大人の数少ない楽しみでもあったので、艶話なども多く収録されている本です。昔話の研究者はもとより、私たちが毎夜1話ずつ読んでいくと、人生感が変わる気がします。遠藤登志子さんに心酔する藤田浩子さんが、精魂込めて完成させた昔話集の逸品。

著者プロフィール

藤田 浩子(フジタ ヒロコ)

1937年、東京生まれ。戦時中、福島県三春に疎開。隣の畑のおじさんから、語りとして昔話を聞いて育つ。雨が降れば雨の話、みみずがでればみみずの話、子どもが泣けば子どもの話・・・、と時と場合に合わせて自由に語りをするおじさんの影響を大きく受けた。
福島県や東京都西小岩幼稚園などで幼児教育に携わって50年。妹たちに語りをしてから60数年。幼児教育者として、語り手として、全国各地の幼稚園・保育園、小学校、図書館・保健所・公民館、市民ホールなどで活発な講演活動を続けている。
子ども向けおはなし会、若い親御さん向け育児教室、保育士・幼稚園教諭向け実践教室と教育論、図書館司書向け講座、などなど多様な切り口で参加者を満足させ、「名人芸」の呼び声高い。大人気の為、講演会の申し込みが殺到している。講演会での著書の販売は目を見張るものがある。
毎年アメリカに渡り、アメリカの子どもたちにも日本の語りを続けており、その活動が評価され、2003年度International Story Bridge 賞を受賞。

上記内容は本書刊行時のものです。
※送料は無料です。
FAXによるご注文は、原則としてお受けしておりません。
学校・官公庁などのでの御用でネットショッピングが利用できない場合、メールか電話にてご相談ください。

※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカードがご利用いただけます。


コメントとトラックバック »

まだコメントとトラックバックはありません

TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-87077-140-6.html/trackback

コメントをどうぞ

お寄せいただいたコメントは、当サイトに掲載されますが、内容によっては削除させていただく場合がございます。なお、コメントへの回答は原則としていたしておりません。当サイト・著者・各版元へのお問い合わせの際は、お問い合わせフォームをご利用下さい

Twitterでのつぶやかれ

▲ページの上端へ