椿本九美夫写真集竹内街道の四季
椿本 九美夫:写真・文
発行:東方出版 この版元の本一覧
A4判変型 94ページ 並製
定価:2,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-86249-155-8 C0072
在庫あり
奥付の初版発行年月:2010年02月 書店発売日:2010年02月09日
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紹介

竹内街道は堺市の大小路から河内平野を東に向かい、松原市、羽曳野市、太子町を通り、竹内峠を越えて奈良県
葛城市の長尾神社へ至る約30キロの街道。7世紀初頭の推古天皇時代につくられた日本最古の国道「大道」と大部
分のルートが重なっている。失われつつある街道沿いの風景をオールカラーで収録。巻末に撮影地MAPを付す。

前書きなど

「道」は、地域と地域を結ぶもの。
「道」は、人と人をつなぐもの。
「道」は、過去から現在、そして未来へと続くもの。
「竹内街道」は、日本最古の官道にして、古より世界と大和を結び、多くの人々が往来するかけがえのない道。
善きものも悪しきものも、ここを通ってもたらされ、そして行き去った。
今回、椿本九美夫氏が自身二作目となる写真集『竹内街道の四季』を出版されました。この中には椿本氏のフィルターを通した「竹内街道」
を中心とした葛城市や周辺の情景が切り取られています。普段見過ごしている「わがまち」の思いがけない姿をそこに見つけるとき、そこに
は心が温かくなるような出会いが待っています。「竹内街道」を通ってもたらされたもの、大事にしてきたもの、忘れさられようとしている
ものとの再会を、どうぞお楽しみください。そして、その楽しみが、この写真集を手にとっておられるあなたと、椿本氏の間に続く「縁」と
いう「道」になりますように。……山下和弥(葛城市長)氏「序文」より

著者プロフィール

椿本 九美夫(ツバキモト クミオ)

1940年奈良県葛城市生まれ。大阪歯科大学卒業後、同大学口腔病理学教室で顕微鏡写真撮影に従事。’83年第4回
オリンパスフォトコンテスト自然科学部門「スルピリンの結晶」特選。’88年第39回奈良県美術展覧会「子役」県
展賞。’94年第45回奈良県美術展覧会「祭事」県展賞。’95年奈良県美術展覧会招待。’97年HPで「奈良大和路の祭
りを撮る」を公開(http://www.m5.kcn.ne.jp/〜ktsubaki)。写真集に『竹内街道・當麻路』(日本写真企画)があ
る。歯科医師。全日本写真連盟、ニッコールクラブ、奈良県美術人協会等に所属。奈良県葛城市在住。

上記内容は本書刊行時のものです。
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