祖父母に贈るはじめての育孫書孫育ての時間
山縣 威日:著, 中山 真由美:著
発行:吉備人出版 この版元の本一覧
A5判 194ページ 並製
定価:1,400円+税 総額を計算する
ISBN978-4-86069-049-6(4-86069-049-4) C0077
在庫あり
奥付の初版発行年月:2003年08月 書店発売日:2003年08月30日
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紹介

産婦人科医、小児科医、助産婦、保健婦などがそれぞれの専門分野から最新の情報を持ち寄り、おじいちゃんとおばあちゃんのためにつくった「孫育て」の本。 乳児期と幼児期、それぞれの注意事項や赤ちゃんとの上手な接し方などを、細かく解説。若いお母さんに、言って「喜ばれること」「嫌われること」、してあげて「喜ばれること」「嫌がられること」などアンケートも掲載。
 これを読んでおけば、嫁や娘に頼りにされ、好かれるおじいちゃんおばあちゃんになること間違いなし!  孫のために、ぜひとも読んでおきたい一冊。また、若いご夫婦から祖父母へのプレゼントとしても最適!

前書きなど

孫はかわいい。でもどのように扱えばいいのか、その親である自分の子どもたちとどう向き合えばいいのかしばしば迷います。
ひと昔前、祖父母になる皆様が子どもだったころはまだ家風(一族の文化)が生きていました。育児文化もその一つで、地域社会の中で伝統的な子育て法がありました。いまでは経済成長と共に日本の社会構造が変わってしまい、核家族が普通となった家庭で、育児も随分様変わりしました。
赤ちゃんが生まれ成長していくには、しなければならないことと、してはいけないことがあります。そのルールを知ることは、ほとんど指針のない今の子育てに最も必要なのです。
子どもはその成長を親にゆだねているのですが、子どもがお母さんやお父さんを全身全霊で見て感じているほどには、親は子どもと共通の時間を過ごしていません。昔も今も、子どものこころの寂しさを、やさしさで埋めたのが祖父母やそれに代わる人たちだったのです。
(中略)
この本は孫がいる方にも、これから孫が生まれてくる方にも、孫をめぐっておこる様々な問題解決のヒントになる情報を提供するのが目的です。未来からの支社である子どもたちが、「しあわせになる」という人生の目標を達成するのに少しでも役立ちたいと願いながら、保健師、助産師、小児科医、産科医がそれぞれの専門分野から最新の情報をもとに書いています。きっと孫育てのお役に立てることでしょう。

著者プロフィール

山縣 威日(ヤマガタ タケヒ)

産婦人科医 サン・クリニック医院長

中山 真由美(ナカヤマ マユミ)

小児科医

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