児童文学を襲うグローバリズムの脅威ハリーポッターの呪い
アンドリュー ブレイク, 佐藤 雅彦:訳
発行:鹿砦社
この版元の本一覧
A5判 272ページ 上製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8463-0605-2(4-8463-0605-4) C0095
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年06月
書店発売日:2006年06月01日
※送料は無料です
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
タグ:

紹介

またも繰り広げられた「ハリー・ポッター」狂想曲──本書は、ここ数年全世界を襲った“ハリー・ポッター現象”を学問史(文化研究)的に分析した本であるが、『ハリー・ポッター』の原作者J・Kローリング夫人によって回収を強いられた、いわく因縁の書でもある。ハリポタ・シリーズ第6弾発売に合わせ、その批判的解説書として刊行! 読みやすいように、詳細な「訳注」を附す。

★より詳しい情報はこちら→http://www.rokusaisha.com/0test/hp/hp.htm

目次

[第1章]イングランドの真ん中に一人の少年がおりまして
[第2章]ハリー・ポッターと歴史の捏造
[第3章]ハリー・ポッターとお先真っ暗の神殿
[第4章]ハリー・ポッターと文化のトンボ返り
[第5章]ハリー・ポッターと時代遅れの“読み手”
[第6章]ハリー・ポッターと新しい消費者
[第7章]男の子は生き残ったけど神様は死にました
[第8章]ハリー・ポッターと魔法使いの血筋
[第9章]ハリー・ポッターとイギリス“売り込み文句”の貼り直し
原注/訳注

著者プロフィール

アンドリュー ブレイク(アンドリュー ブレイク)

英国キング・アルフレッズ大学・文化研究(カルチュラル・スタディーズ)学部の教授。学部長。文化研究の分野で音楽・文学・スポーツなどの文化現象を考察した数多くの著作を発表してきた。2002年には『悪魔の詩』で知られるサルマン・ラシュディや『指輪物語』を書いたJ・R・R・トルキーンについての入門書を著している。邦訳書は『ボディ・ランゲージ/現代スポーツ文化論』(橋本純一訳, 日本エディタースクール出版部, 2001年)。

佐藤 雅彦(サトウ マサヒコ)

翻訳者/ジャーナリスト。1957年札幌生まれ。心理学、教育学、「心身障害学」その他の人間諸科学を学んだ後、地方新聞の記者や雑誌編集者を経て現在は翻訳やジャーナリズムに携わる。関心分野は、科学社会学、生命工学、政治学、政治史、情報論など。主な訳書は『メディア仕掛けの選挙:アメリカ大統領達のCM戦略』(技術と人間, 1988)、『代理母:ベビーM事件の教訓』(平凡社, 1993)、『メディア仕掛けの政治:現代アメリカ流選挙とプロパガンダの解剖』(現代書館, 1996)、『比較「優生学」史:独・仏・伯・露における「良き血筋を作る術」の展開』(現代書館, 1998)、『突発出現ウイルス』(海鳴社、1999)、『米国の「経営者」がしでかしたとんでもないヘマ101連発』(毎日新聞社, 1999)、『エイズ患者のための栄養療法:実践的レシピ付き全ガイド』(現代書館, 1999)、『遺伝子万能神話をぶっとばせ:科学者・医者・雇用主・保険会社・教育者および警察や検察は、遺伝がらみの情報をどのように生産し、操作しているか』(東京書籍, 2000)、『オカルト探偵ニッケル氏の不思議事件簿』(東京書籍, 2001)、『チーズはだれが切った?:激変を生き抜くための悪のおとぎ話』(鹿砦社, 2001)、『マグショット:ハリウッド犯罪調書』(鹿砦社, 2002)、『シークレット・パワー:国際盗聴網エシェロンとUKUSA同盟の闇』(リベルタ出版, 2003)、『チョムスキー・フォー・ビギナーズ』(現代書館, 2004、『尿療法バイブル:あなた自身がつくりだす究極の良薬』(論創社, 2004)。著書は『現代医学の大逆説』(工学社, 2000)、編著書は『もうひとつの反戦読本』(鹿砦社, 2004)、『もうひとつの反戦読本:徹底暴露!! イラク侵略のホンネと嘘』(鹿砦社, 2004)など。

※送料は無料です
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます


タグで関連している本:

コメントとトラックバック »

まだコメントとトラックバックはありません

TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-8463-0605-2.html/trackback/

コメントをどうぞ

お寄せいただいたコメントは、当サイトに掲載されますが、内容によっては削除させていただく場合がございます。なお、コメントへの回答は原則としていたしておりません。当サイト・著者・各版元へのお問い合わせの際は、お問い合わせフォームをご利用下さい。

▲ページの上端へ