東南アジアのキリスト教

発行:めこん
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A5判 304ページ 上製
定価:3,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8396-0149-2(4-8396-0149-6) C0016

奥付の初版発行年月:2002年06月
書店発売日:2002年06月20日
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紹介

東南アジアのキリスト教は、仏教やイスラーム教の陰に隠れている印象もあります が、歴史的、文化的、社会的に無視しがたい存在です。本書はこのきわめて多様な東南アジア各地のキリスト教のあり方を各地域の研究者がフィールドワークに基づいて考察したものです。東南アジアのキリスト教がこのようにまとめて紹介されるのは日本で初めてです。

目次

第1章 聖者の行進:聖週間儀礼から見たビサヤ民俗社会 / 川田牧人(中京大学)
第2章 イグレシア・ニ・クリスト:フィリピン生まれのキリスト教会/ 寺田勇文(上智大学)
第3章 タイ(シャム)におけるキリスト教/ 石井米雄(神田外語大)
第4章 エーヤーワディ流域地方における王朝時代のキリスト教 /伊東利勝(愛知大学)
第5章 中国、ビルマ、タイ国境地帯の宣教活動と少数民族 豊田三佳(英国ハル大学)
第6章 カンボジアの伝統社会とキリスト教/ 石澤良昭(上智大学)
第7章 ベトナムのカトリック:政治的状況と民衆の生活の形/ 萩原修子(熊本学園大学)
第8章 マレーシア・カトリック教会におけるポスト・コロニアリズム /奥村みさ(中京大学)
第9章 フローレス島におけるカトリックへの「改宗」と実践/ 青木恵理子(竜谷大学)



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