住宅ローン完全ガイド07−08
山下 和之
発行:ビジネス教育出版社
この版元の本一覧
A5判 206ページ 並製
定価:1,890円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8283-0176-1 C0033
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年07月
書店発売日:2007年07月07日
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紹介

あなたの住宅ローン選びは間違っていないか!ローン選びの基礎知識から最適ローンの選び方まで

目次

はじめに

第1章
住宅ローンのここが危ない!
あなたのローン選びは間違っていないか
1 自己破産は年間15万件以上の水準が続いている
2 ローン破綻のリスクがなくなったわけではない!
3 業者任せはローン破綻への道につながる
4 半数近くの人が業者任せでローンを組んでいる
5 当初の金利の低さで選ぶ人が多いのが現実
6 金利が低いには低いなりの理由がある
7 変動金利型には未払い利息発生のリスク
8 固定期間選択型には返済額大幅アップのリスク
9 自分で決める”自己責任”の徹底が肝心
10 ローン破綻の危険ラインを知っておく
11 現在の家計から安全な借入れラインを計算する
12 頭金は2割以上用意するのが原則
13 家族でよく話し合って将来設計を明確にしておく
14 老後の生活費は20年で9096万円もかかる!
15 収入や教育費の見通しには十分に注意する



第2章
住宅ローンの常識が変わった!
住宅ローン最新事情
1 住宅金融公庫は独立行政法人に
2 選択肢の広がりでローンの勉強が不可欠に
3 民間ローン主導の時代がやってきた
4 フラット35とはどんなローンなのか
5 フラット35適合物件なら安心感が高まる
6 フラット35利用者が急速に増加する可能性も
7 民間金融機関は金利引下げ競争
8 金利優遇以外のユニークなローン
9 ローン利用で住宅価格の割引制度適用も
10 ローンの選択肢が広がる銀行代理店がスタート
11 郵便局でも住宅ローンが申し込める!?
12 一か所で何社ものローンを比較検討できる?
13 住宅ローン控除額が減っていく!
14 専有面積50㎡強のマンションは要注意!
15 贈与税の軽減措置は相続時精算課税制度に一本化
16 誰が贈与を受けるのかで登記も変わってくる
17 住宅ローンをめぐる環境は年々変化する

第3章
ローン選びの基礎知識
金利タイプから使い勝手までトータルに判断
1 目先の金利だけにとらわれては大失敗!
2 変動金利型なら2%台後半の金利
3 上限金利設定型なら多少安心感が高まる
4 金利優遇が充実した固定期間選択型
5 民間ローンでは融資実行日の金利が適用される
6 固定期間選択型はここに注意
7 ディスカウントポイント方式とは何か
8 高金利時代になれば不利になる可能性も
9 団体信用生命保険はどうなっているのか
10 保証料がかかるローンとかからないローンがある
11 各種の住宅ローン返済支援保険も検討
12 いろんな銀行を回って比較検討する

第4章
最適ローンの選び方
10年返済なら超低金利、20年なら10年固定、30年超なら全期間固定
1 まだまだ低金利時代が続いている
2 いずれは金利が上がることを前提にする
3 金利タイプと金利上昇の影響
4 返済期間10年以内なら固定期間選択型
5 10年後に一括返済を考えている人も超低金利ローン
6 返済期間20年なら返済期間の半分を固定に
7 30年、35年返済なら全期間固定金利型
8 変動金利型を半分にしてリスクを半減する手も
9 リスクのある商品の返済期間を短くする
10 共働き夫婦ならローン控除を増やす工夫も
11 共働きのときには登記の名義にも注意が必要
12 親子で同居するならリレーローンの活用も


第5章
肝心なのは返済計画の立て方
返済方法、返済期間、ボーナス返済をどうするのか
1 不動産会社の提示がすべてではない
2 元利金等返済と元金均等返済の仕組み
3 元金均等返済なら早く元金が減る
4 元金均等返済を利用する人が急速に増えている
5 返済期間も1年刻みで自由に選択できる
6 年齢によって最長返済期間を利用できないこともある
7 ボーナス返済利用者は急速に減少している
8 多くの金融機関では半分までボーナス返済に回せる
9 ボーナス返済は毎月返済より利息が重い


第6章
ローンの手続きと必要な費用
申込みから契約・融資実行までの流れとお金
1 購入とローン手続きのスケジュールを把握しておく
2 引渡し前後のローン手続きが肝心
3 買換えでもつなぎ融資が必要になることがある
4 事前に必要な書類をシッカリ用意しておく
5 お金を借りるときにもお金が必要になる
6 事務手数料から各種保険料まで
7 フラット35ならではの費用もある
8 提携ローンは手数料が高いケースもある

第7章
ローンにもメンテナンスが欠かせない
安心せずに少しでもトクする方法を考える
1 環境変化に合わせて臨機応変に対応する
2 月々一万円強の増額で274万円もトクする
3 貯蓄に余裕ができたら一部繰上返済
4 早く実行するほど効果は大きくなる
5 固定期間選択型は繰上返済手数料に注意!
6 金利が上昇したときにはどう対応するのか
7 返済開始後に金利が下がったら借換えを実行
8 借換えでトクできる条件はこうなっている
9 苦しくなったときには延滞前に窓口で相談する
10 救済策はあくまでも一時的なものに過ぎない
11 最悪の場合には「個人版民事再生」の活用も
12 思い切った決断が必要なときもある


版元から一言

あなたの住宅ローン選びは間違っていないか!ローン選びの基礎知識から最適ローンの選び方まで

著者プロフィール

山下 和之(ヤマシタ カズユキ)

1952年生まれ。編集制作会社勤務を経て、86年フリーに。住宅・不動産分野を主要フィールドに、各種雑誌・専門誌の取材・原稿制作、単行本執筆、講演活動などを行う。
主な著書に、「よくわかる不動産業界」(日本実業出版社)、「はじめての一戸建て選び方・買い方・建て方ガイド」(PHP研究所)、「住宅ローンが危ない」(平凡社新書)などがある。

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