普遍化する多重人格——解離の精神病理2精神医療44号
『精神医療』編集委員会:編
発行:批評社
この版元の本一覧
B5判 128ページ 並製
定価:1,700円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8265-0452-2(4-8265-0452-7) C3047
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年10月
書店発売日:2006年10月13日
※送料は無料です
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
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紹介

42号「特集=還ってきたヒステリー解離の精神病理①」で捉えきれなかった問題点を収録する。さらに、宮台真司の講演記録「子どもをとりまく今と未来−解離と社会」、シンポジューム「解離とその周辺①子どもの行く場所・帰る場所/子どもの心に何が起きているのか②」を高岡健、藤井誠二、堀恵子など、子どもたちが抱えている問題をそれぞれの立場から明らかにして問題の所在をリアルにえぐりだす。

目次

〈講演〉子どもをとりまく今と未来(宮台真司)
〈シンポジウム〉解離とその周辺(宮台真司)

多重人格の臨床(田中究)
「解離」概念の再評価(藤岡孝志)
解離から眺望した精神看護(山崎千鶴子)


●コラム/連載/書評
[視点・10]精神障害者の就労支援−これまでの経過と今後の方向性−(山下俊幸)/[新・ルポ 精神保健改革−vol. 7]北の大地に広がる地域生活支援ネットワーク帯広ケアセンター(芳賀幸彦+佐原美智子)/<引き抜きにくい釘・13>ちゃんちゃら(塚本千秋)/[メディアと犯罪報道①]最近の『人格障害者』報道が狙うもの(高見元博)/[老いのたわごと(32)]患者が死ぬということ(浜田晋)/[書評][八木剛平著『現代精神医学定説批判−ネオヒポクラティズムの眺望』(金剛出版、2006年)](浅野弘毅)/[高橋幸男著『NHK福祉ネットワーク 輝くいのちを抱きしめて』(NHK出版、2006年](加藤伸治)

関連リンク

批評社のホームページ

著者プロフィール

『精神医療』編集委員会(「セイシンイリョウ」ヘンシュウイインカイ)

浅野弘毅、阿保順子、岩尾俊一郎、犬飼直子、岡崎伸郎、岡村達也、黒川洋治、河野節子、高岡健、高木俊介、野口昌也、芳賀幸彦、広田伊蘇夫、藤澤敏雄、松本雅彦、森山公夫の16名によって構成される。

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