尾佐竹 猛, 礫川 全次
発行:批評社
この版元の本一覧
四六判 568ページ 上製
定価:5,700円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8265-0266-5(4-8265-0266-4) C3021
在庫あり
奥付の初版発行年月:1998年12月
※送料は無料です発行:批評社
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法学博士、尾佐竹猛の代表的な稀覯本、待望の覆刻。明治元年の近藤勇の処刑から明治24年の大津事件まで、明治初年から明治中期にいたる著名な9つの事件を、史実に沿って解説。大津事件を解説した第9篇は現在岩波文庫に収められているが、全文の覆刻は半世紀ぶり!
目次
1.近藤勇の処刑(明治元年)/2.坂本龍馬暗殺の下手人(明治3年)/3.雲井龍雄の罪案(明治3年)/4.広沢参議暗殺事件(明治4年)/5.小野組転籍事件(明治6年)/6.非常上告の始め 山科生幹一件(明治8年)/7.藤田組の贋札事件(明治12年)/8.板垣伯岐阜遭難事件(明治15年)/9.露国皇太子大津遭難 湖南事件(明治24年)/付録・大岡政談解題、玉乃世履のことども/*解題=礫川全次『明治秘史疑獄難獄』の価値と読み方
著者プロフィール
礫川 全次(こいしかわ ぜんじ)
一九四九年生まれ。ノンフィクションライター。歴史民俗学研究会代表。
[著書]『サンカと説教強盗』、『史疑 幻の家康論』、『大津事件と明治天皇』、『戦後ニッポン犯罪史』。[編著書]歴史民俗学資料叢書(第一期/第二期・それぞれ全五巻)。[覆刻版解題]尾佐竹猛『下等百科辞典』、『法窓秘聞』、『明治秘史 疑獄難獄』、小泉輝三朗『明治黎明期の犯罪と刑罰』、菊池山哉『蝦夷とアイヌ』、『先住民族と賤民族の研究』、ほか多数(以上、批評社刊)。
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