介入的自由主義の比較経済史管理された市場経済の生成
雨宮昭彦:編著, J・シュトレープ:編著
発行:日本経済評論社 この版元の本一覧
A5判 323ページ 上製
定価:3,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-8188-2043-2 C3033
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年03月 書店発売日:2009年03月27日
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紹介

大恐慌、ファシズム、世界戦争の中、資本主義は「管理された市場経済」へと進化し、経済的自由主義は〈統治のテクノロジー〉へと変容をとげる。比較経済史の可能性を追求。

目次

第1章 1930年代ドイツにおける〈経済的自由〉の法的再構築 雨宮 昭彦  
第2章 ナチス経済像の革新  J.シュトレープ/M.シュペーラー
第3章 ドイツ電力業における市場規制の展開  田野 慶子
第4章 ナチス期金融市場政策の展開と貯蓄銀行  三ツ石 郁夫
第5章 戦時BISにおける市場認識と戦後構想   矢後 和彦
第6章 戦前・戦時日本の統制的経済体制とナチス的方式の受容 柳澤 治
第7章 戦時日本における金融市場のリスク管理   山崎 志郎
第8章 戦後ドイツ経済制度における連続性の再建 W.アーベルスハウザー
第9章 現代ドイツにおける規制の体系と規制改革  加藤 浩平

著者プロフィール

雨宮昭彦(アメミヤアキヒコ)

首都大学東京

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