『産業組合』と『遠野物語』のあいだ柳田国男
藤井隆至
発行:日本経済評論社
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四六判 214ページ 上製
定価:2,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8188-2013-5 C1333
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年08月
書店発売日:2008年08月27日
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紹介

農民が自助と協同の精神を持つことが必須であると説いた柳田の協同組合思想と『遠野物語』との関係に焦点をあて、彼の思想の核心に迫る。

目次

はしがき -『産業組合』と『遠野物語』のあいだ
第1章 柳田国男の人生 -前半生を中心に
 1 はじめに
 2 幼少年期
 3 学生時代
 4 官僚時代
第2章 『産業組合』『農政学』を読もう
 1 農業政策をめぐる二つの路線
 2 『産業組合』 -自助と協同
 3 『農政学』 -企業としての農業
第3章 『後狩詞記』を読もう
 1 椎葉村入村の動機
 2 椎葉村での見聞
 3 椎葉村の人間生活
第4章 『農業政策』を読もう
 1 「郷土」の個性
 2 「郷土」の経済分析
 3 「郷土」の経済政策
第5章 『遠野物語』を読もう
 1 「郷土」の人間生活誌
 2 「郷土」の活き方
あとがき
参考文献

著者プロフィール

藤井隆至(フジイタカシ)

新潟大学大学院現代社会文化研究科教授

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