協同組合、企業者、そして地域東畑精一の経済思想
篠崎尚夫
発行:日本経済評論社
この版元の本一覧
A5判 314ページ 上製
定価:5,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8188-1983-2 C3033

奥付の初版発行年月:2008年04月
書店発売日:2008年05月09日
タグ: まだタグがありません

紹介

戦後日本の農業近代化と農村問題に貢献し、政府関連の要職を歴任した東畑。戦前からの「柳田・シュンペーター受容」は彼の内面にいかなる影響を与えたか。

目次

第1章 東畑の「初期論文」考
第2章 昭和二年金融恐慌と信用組合
第3章 「産業組合主義=協同組合主義」と東畑
第4章 産業組合拡充五ヵ年計画と東畑
第5章 東畑「企業者論」の検討
第6章 東畑の戦後「思想」Ⅰ
第7章 東畑の戦後「思想」Ⅱ
第8章 「地域」の観
補 論 『キューポラのある街』再考

著者プロフィール

篠崎尚夫(シノザキタカオ)

金沢星稜大学経済学部准教授



タグで関連している本:

  • まだ見つかりません

コメントとトラックバック 2件 »

  1.  著者の篠崎です。東畑精一は、ちょっと前にブームになった白洲次郎(『プリンシプルのない日本』)が認めた数少ない人物の一人です。白洲は、吉田茂以外に二人の名前を挙げていますが、もう一人は石橋湛山でした。
     口の悪い白洲が認めた東畑精一とは、一体どんな考え(「思想」)をもった男であったのか、そんな興味から読んでいただいてもよいかと思います。
      僕は、「今、何故に東畑なのか」を伝えたいのです。

    コメント by 篠崎尚夫 — 2008/5/9 金曜日 @ 16:49:09

  2.  著者の篠崎です。東畑精一は、ちょっと前にブームになった白洲次郎(『プリンシプルのない日本』)が認めた数少ない人物の一人です。白洲は、吉田茂以外に二人の名前を挙げていますが、もう一人は石橋湛山でした。
     口の悪い白洲が認めた東畑精一とは、一体どんな考え(「思想」)をもった男であったのか、そんな興味から読んでいただいてもよいかと思います。
     僕は、「今、何故に東畑なのか」を伝えたいのです。そのために、「明るく、楽しく、元気よく」、そして「しぶとく、しつこく、強かに」12年間研究し続けました。

    コメント by 篠崎尚夫 — 2008/5/20 火曜日 @ 19:33:39

TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-8188-1983-2.html/trackback/

コメントをどうぞ

お寄せいただいたコメントは、当サイトに掲載されますが、内容によっては削除させていただく場合がございます。なお、コメントへの回答は原則としていたしておりません。当サイト・著者・各版元へのお問い合わせの際は、お問い合わせフォームをご利用下さい。

▲ページの上端へ