自由民権の再発見
安在 邦夫:編著, 田﨑 公司:編著
発行:日本経済評論社
この版元の本一覧
A5判 284ページ 上製
定価:3,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8188-1802-6(4-8188-1802-X) C1021
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年06月
書店発売日:2006年06月05日
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紹介

自由民権120年を経た今日、運動はどのような紆余曲折を辿ったのか、またいかなる評価がなされているのか。
運動を担った人々の思想や行動を踏まえて解明を試みる。

目次

第1章 民撰議院設立建白提出という出来事 主体・スタイル・テーマ
第2章 地域結社と演説・討論 明治10年代前半会津地方を事例に
第3章 自由民権と義民 「主体」の形成と政治的実践の編成としての自由民権運動
第4章 自由党と明治17年激化状況 田母野秀顕の獄死と顕彰活動
第5章 明治17年 加波山事件再考 事件後の顕彰活動と河野広體の動向について
第6章 激化期「自由党」試論 群馬・秩父事件における「譌自由黨」と「自由党」
第7章 大同団結運動をめぐる政党論 『関西日報』時代の末広鉄腸を中心に
第8章 自由民権運動における壮士の位相 井上敬次郎の動向に見る
第9章 「民権」という経験がもたらすもの 渡辺操と小泉由松を事例にして

著者プロフィール

安在 邦夫(アンザイ クニオ)

早稲田大学文学学術院教授

田﨑 公司(タサキ キミツカサ)

大阪商業大学経済学部助教授

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