日本近代の経済政策史的研究
三和 良一:著
発行:日本経済評論社 この版元の本一覧
A5判 442ページ 上製
定価:6,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8188-1437-0(4-8188-1437-7) C3033
在庫あり
奥付の初版発行年月:2002年08月
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紹介

日本資本主義の確立期において、どのような利害関係・利害意識が経済政策を決定したのか。1890年恐慌、商法改正、塩専売、海運助成などを対象に実証的に捉え直す。

目次

 序章 日本近代への接近
  Ⅰ 資本家団体と経済政策
   第1章 1880年代の資本家団体 東京商工会の設立とその活動
   第2章 1890年恐慌と資本家団体
   第3章 商法制定と東京商業会議所
  Ⅱ 塩専売制の施成立
   第4章 塩専売法の制定
   第5章 塩専売制の実施
  Ⅲ 海運と海運政策
   第6章 戦前期の海上輸送
   第7章 戦前期の海運政策
   第8章 ボンベイ航路開設
   第9章 生糸輸出二港問題
   補 章 工芸作物転換と農業経営の動向

著者プロフィール

三和 良一(ミワ リョウイチ)

青山学院大学経済学部教授

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