平和遺族会全国連絡会:編著, 齋藤 忠利:監, 市塚 日出男:訳, 中道 真紀:訳, 深堀 習:訳, 本田 典子:訳, 西村 木の実:訳, 山口 のり子:訳, 高田 万里:訳
発行:梨の木舎
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B6判 181ページ 上製
定価:1,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8166-9906-1(4-8166-9906-6) C0000
在庫あり
奥付の初版発行年月:1999年12月
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紹介

本書は戦没者遺族による証言の書です。
わたしたちにとって、いま必要とされていることは侵略戦争の下で何があったのか、事実を伝えていくことです。
日本の教科書には、なぜ戦争が起きたのか、アジアで日本国内で人びとはどんな体験をしたのか、十分に書かれてきませんでした。
日本国内で、戦没者遺族は筆舌につくしがたい体験をしました。
その一端が本書に書かれています。

目次

行動の軸を被害者から加害者に
戦死者を「英霊」と褒め讃えさせてはならない
兄を侵略者と認めるのは辛い。だが
はじめて息子に語った母と兄の死
アジアの人々に再び銃を向けてはならない
惨禍を繰り返さないために
語り継ごう書き継ごう戦争体験
戦争責任のある父と戦後責任のある私
学徒通信隊・16歳で死んだ兄
「誰が不義をしたかい」
夫はいまだに帰ってこない
日本という国
戦争は本当に終わったのか

著者プロフィール

齋藤 忠利(サイトウ タダトシ)


市塚 日出男(イチツカ ヒデオ)


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