発行:梨の木舎
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B6判 150ページ 並製
定価:1,400円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8166-0408-9(4-8166-0408-1) C0031
在庫あり
奥付の初版発行年月:2004年06月
書店発売日:2004年06月30日
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紹介
箕輪登氏は二○○四年一月二八日、自衛隊イラク派兵差し止め訴訟を提訴、内田雅敏は三月十七日に提訴した毎日毎日提訴運動の発起人で原告です。
日本の保守政治家は、日本の防衛問題をどう考えてきたか。敗戦後憲法九条を持つ国として、日本の防衛をどう考えるか。
あなたは市民としてなにを選択し、どう行動しますか。
箕輪登は「そしたら提訴するしかないじゃないですか」
専守防衛論の元タカ派防衛政務次官と自衛隊違憲論の行動する弁護士とが胸襟をひらいて語り合った
目次
Ⅰ 箕輪登*内田雅敏
なぜ提訴したのか
専守防衛に徹すべき
イラク戦争の実態
裁判所に問う
「専守防衛」あらいなおしへの提言
Ⅱ 憲法をめぐるいま
・剽窃される憲法「前文」・・・・・内田雅敏
・訴状——自衛隊イラク派兵差止北海道訴訟
・毎日、毎日提訴運動のよびかけⅢ 資料
・日本国憲法 ・自衛隊法
前書きなど
自衛隊専守防衛論が箕輪さんの真骨頂だ。そして私は自衛隊違憲論。しかし政治的には専らまず「専守防衛論」、この点で共闘、「あちら側」も「こちら側」もない、人民戦線だ。箕輪さんは「専守防衛の権化」であった。自衛隊は合憲だと主張し、専守防衛を主張してきた箕輪さんだからこそ、自衛隊をイラクに派遣した小泉首相は許せないのだろう。
著者プロフィール
箕輪登(ミノワノボル)
1924年生まれ。北海道小樽在住。
67年以来、自民党衆議院議員として8期連続当選。
防衛政務次官、党副幹事長などを歴任し、自民党タカ派議員として名を馳せた。
81年郵政大臣。87年衆院安全保障特別院会委員長。
日本戦略研究センター理事長を務める。90年引退。
2004年1月28日「自衛隊イラク派兵は違憲」の訴訟を起こす。
内田雅敏(ウチダマサトシ)
1645年愛知県生まれ。
75年東京弁護士会登録。
現在、日弁連憲法委員会委員ほかを務める。
東京女子大非常勤講師。
主な著書
「《戦後》の思考ーー人権・憲法・戦後保障」(れんが書房新社)
「憲法9条の復権」(樹花舎)
「敗戦の年に生まれてーーベトナム反戦世代の現在」(太田出版)
「在日からの手紙」(姜尚中氏との共著・太田出版)
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