初版 モーパッサン残酷短編集
モーパッサン, 鈴木暁:監訳, 森佳子:監訳
発行:梨の木舎
この版元の本一覧
四六判 138ページ 上製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8166-0403-4(4-8166-0403-0) C0097
在庫あり
奥付の初版発行年月:2004年04月
書店発売日:2004年04月12日
※送料は無料です
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
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紹介

◆短編の名手モーパッサンの一癖も二癖もある作品を集めてみました。
◆十九世紀末を生きた偉大な作家の人間存在の深遠に迫る作品を読者 に提供します。
◆付録に実践的翻訳論どう読みどう訳すか、をつけました。

目次

マロカーアルジェリアの女
ためしてはみたけれど

モンサンミッシェルの伝説
ベルト 
ロバ  
通夜
★実践的翻訳論—どう読み どう訳すか

前書きなど

 

版元から一言

本書には、いい意味でも悪い意味でもモーパッサンらしい作品が集まっています。19世紀末を生きた文豪の作品を楽しんでください。その魅力を十分読者に伝えることができたらうれしい。

著者プロフィール

モーパッサン()

フランス人。1850〜93年。母の友人フローベールにすすめられ文筆に転向。最初の成功作『脂肪の塊』(1880)で一躍新聞小説の寵児となる。短編約三○○、長編数作を書く。長編に『女の一生』(1883)『ベラミ』(1885)。短編小説『幻覚』や『恐怖』は戦慄させるほどの正確さで狂気や恐怖を描写し、この狂気の兆候が1892年発病となり、精神病院でなくなる。

鈴木暁(スズキサトル)

東京都生まれ。上智大学・大学院で仏文学専攻。ギリシャ古典のアラブ経由での西欧への受容過程に関心。NPO法人教育文化ネットワーク副理事長。(語学・人文系講座担当)論文「ラシーヌとアリストテレス」「シモーヌ・ヴェーユ──行為の原点」など多数。訳書「セネカ」(ピエール・グリマル著、白水社文庫クセジュ)

森佳子(モリヨシコ)

新潟県生まれ。国立音楽大学楽理学科卒。パリ第四大学(ソルボンヌ)音楽学修士号取得。パリ・スコラ・カントルム和声対位法科修了。NPO法人教育文化ネットワーク理事。現在日本大学非常勤講師。著書「笑うオペラ」(青弓社)

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