発行:筑波書房
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A5判 286ページ 上製
定価:6,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8119-0287-6(4-8119-0287-4) C3061
在庫あり
奥付の初版発行年月:2005年09月
書店発売日:2005年09月30日
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紹介
農業生産力を発展させるための日本農業の進路を理論的に整理した『農業生産力論』(日本農業研究所、昭和23年刊)とその具体的な姿を啓蒙的に描いた『水田輪作と水田酪農』(八雲書店、昭和23年刊)を収録し刊行した。 解題 宇佐美繁
目次
農業生産力論
序文
第一部 労働生産力と土地生産力
第二部 土地生産力の把握
第三部 農業生産力の総合判断
附 佐藤信淵の農業生産力説
水田輪作と水田酪農
(A)水田農業と輪作
1.水田農業の行き詰り
2.欧州における農業革命
3.日本農業変革の課題
4.解答は水田輪作
5.外国でおこなわれている水田輪作
6.水田輪作についての反対意見
7.永水田輪作法の諸分類
8.水田利用現状
9.普通連作水田農業の由来
10.一毛作型正規輪作法の研究
11.水田輪作法における圃場の切り方
12.二毛作型単純輪作法の研究
13.二毛作型正規輪作法の研究
14.水田輪作農業への道
(B)水田農業の有畜化
15.反動陣営のチョボクレ
16.大畜産も飼料畑一反で飼える
17.水田有畜農業への道
18.水田輪作農業と役畜
19.水田輪作農業と用畜
20.水田酪農と飼料の給与
21.水田酪農の端緒と展望
改題 宇佐美繁
著者プロフィール
桜井豊(サクライユタカ)
1917年北海道生まれ、1941年北海道大学農学部農業経済学科卒業。同年財団法人農業研究所に入所後、研究員となる。1964年酪農学園大学に移り教授となる。講義は農業政策学と酪農政策論を担当。1956年北海道大学より農学博士を取得する。現在は、酪農学園大学名誉教授。
主論文は「農業生産力論」。
主な著書
『農業生産力論』『農業革命と協同経営』『農業協同化成功への条件』『土地経済と土地利用』『農業経営と簿記の利用』『新しい農業政策学』『酪農政策学』『日本酪農の発展方向』『農業経済学の現状と展望』『水田輪作と水田酪農』『水田輪作農業に関する研究』『水田酪農の実際と進め方』『農業軽視への反論』など。
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