転換期の米政策
北出 俊昭
発行:筑波書房
この版元の本一覧
A5判 228ページ 上製
定価:3,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8119-0279-1(4-8119-0279-3) C3061
在庫あり
奥付の初版発行年月:2005年02月
書店発売日:2005年02月14日
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紹介

90年代以降を農政の根本的な転換期と位置づけ、米政策の特徴を明らかにする。また、重要な政策については具体的な内容を示し、歴史的経過を含めて分析し課題を提起した。

目次

はしがき
第1章 転換期の米政策
第1節 政策転換に至る経過と特徴
第2節 農政基調と米政策
第3節 米政策変革への展望
第2章 生産調整と米需給問題
第1節 矛盾が深化した生産調整
第2節 転換された米需給調整対策
第3節 耕地利用と耕作放棄地問題
第4節 米の需給動向と輸入問題
第3章 米価問題と所得政策
第1節 農産物価格・所得政策の転換
第2節 米価と生産費
第3節 米政策改革と所得問題
第4節 価格・所得政策の課題と
再構築の基本方向
第4章 米の流通と価格形成
第1節 米の流通変化と流通改革
第2節 自主流通米と
「価格形成の場」問題
第3節 集荷円滑化対策
第5章 農協組織と米政策
第1節 生産調整推進体制と農協組織
第2節 需給調整対策と農民組織
第3節 米政策改革と農協組織
第4節 米事業と農民組織の課題

著者プロフィール

北出 俊昭(キタデ トシアキ)

京都大学農学部卒業後、全国農業協同組合中央会に入会。石川県農業短期大学教授を経て、現在、明治大学農学部教授。農学博士。

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