発行:筑波書房
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A5判 328ページ 上製
定価:3,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8119-0274-6(4-8119-0274-2) C3061
在庫あり
奥付の初版発行年月:2005年02月
書店発売日:2005年02月14日
※版元より営業日2~5日でお届けします
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紹介
ドイモイ改革後のベトナムの農業と農村の変化と現状について地域別に考察し、その発展的側面と停滞的側面を報告する。
目次
序章 ベトナムの経済発展と農業
1. 農業改革の進展
2. 改革後の変化
3. 改革後の計ジア発展の特徴と問題
4. 経済発展の初期段階における農業部門の役割
5. 農業の地域性と本書の目的
第1章 紅河デルタの農業
1. 紅河デルタの概要
2. 紅河デルタの農業と農村の特質
3. 改革後の農業発展と農民家族の就業構造の変容
4. 今後の諸問題
第2章 メコンデルタの農業
1. メコン川とメコンデルタ
2. メコンデルタの開発過程と伝統的米作農業
3. 改革後の米作農業の躍進
4. 米作農業の集約化が伴った問題点と米作農業の経済性
5. 米流通の現状と諸問題
6. メコンデルタ農業の多角化への課題
7. メコンデルタの果樹農業
第3章 中部高地の農業
1. 中部高地の自然と在来少数民族による伝統的焼畑農業
2. 中部高地への大規模移住の進展
3. コーヒーを主にした農業生産の躍進
4. 最近の農業開発が伴ってきた問題点
5. 今後の課題
6. 中部高地での畜産的土地利用について
あとがき
著者プロフィール
長憲次(チョウケンジ)
1932年福岡生まれ。九州大学農学部卒業。同大学院農学研究科博士課程修了。(農学博士、農業経済学)。九州大学農学部助手、助教授、教授を経て1995年定年退官。その後、九州東海大学講師等を勤め、1998年11月から2001年3月まで国際協力事業団(JACA)ハイノ農業大学教育能力強化プロジェクトのチームリーダーとしてハイノ滞在。現在九州大学名誉教授。
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