人口・食糧問題周辺の散歩道少子・高齢化時代の人口と食糧問題
伊東 健三
発行:筑波書房
この版元の本一覧
A5判 192ページ 並製
定価:2,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8119-0249-4(4-8119-0249-1) C3033
品切・重版未定
奥付の初版発行年月:2003年11月
書店発売日:2003年11月30日
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紹介

世界の人口は、現在63億人から2050年には、発展途上国を中心に、93億人まで増大するというが、それを賄う食糧は、大丈夫だろうか。一方、先進国を中心に、少子・高齢化が進み、年金や保険などが危ないと言われている。こうした課題を、筆者は、世界各国を素足で歩いた感覚で、その解決策を探る。

目次

第1章 少子・高齢化時代を迎えての諸課
第2章 世界の人口と食糧問題
 I.世界の人口増加地域と少子・高齢化地域の課題と調整
 II.世界の食糧や環境は大丈夫か
第3章 主要地域の人口と食糧問題
 I.中国の人口抑制・食糧増産政策の現実と課題
 II.ガーナの農業と人口問題
 III.ベトナムの農業と人口問題
 IV.アメリカの人口・食糧問題と貿易戦争
 V.フランス農業の特徴と人口問題
第4章 長寿国・日本の人口と食糧問題
 I.少子・高齢化時代を迎えた日本の人口問題
 II.食料輸入大国日本の食糧、農業、農村
第5章 人口・食糧問題周辺の散歩道
 I.年金問題と若者の出産・育児奨励で思うこと
 II.帰農・新規就農を考える—北海道浜中町の新規就農支援システムの経験から—
 III.少子・高齢化時代に考えるべきこと
付帯資料
参考資料
あとがき

著者プロフィール

伊東 健三(イトウ ケンゾウ)

1939年生まれ、富山県魚津市出身、東京教育大学大学院修士課程修了、1963年より全国農業協同組合中央会(JA全中)に30年間勤務、その間、畜産園芸、水田、農政各担当部長を経て、1993年より中央酪農会議常務や全国畜産経営安全基金専務さらには、1998年より農業者年金基金理事など歴任、また2001年より麻布大学環境政策学科非常勤講師も兼務。



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