北海道酪農の発展と公的投資
北倉 公彦:著
発行:筑波書房 この版元の本一覧
A5判 255ページ 上製
定価:3,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-8119-0193-0 (4-8119-0193-2) C3061
在庫あり
奥付の初版発行年月:2000年08月
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紹介

北海道酪農の急速な展開は政策誘導によるところが大きい。公的投資が地域の酪農構造を大きく変革し得た要因を明らかにすることによって、今後の酪農振興の戦略としての公的投資を考える上での示唆を得る。

目次

まえがき
第1章 北海道酪農の発展過程
 第1節 北海道酪農の発展過程
 第2節 規模拡大及び専業化と立地移動の要因
 第3節 酪農展開と公的投資
第2章 戦後における酪農政策と振興施策
 第1節 酪農振興施策からみた北海道酪農の時代区分
 第2節 乳牛飼養普及期(1960年まで)
 第3節 選択的拡大期(1961〜65年)
 第4節 大規模酪農育成期(1966〜79年)
 第5節 計画生産対応要請期(1980〜85年)
 第6節 国際化対応要請期(1986年以降)
第3章 酪農関連公的投資の展開過程
 第1節 旧制開拓事業
 第2節 農用地開発事業
 第3節 電気導入事業
 第4節 農業構造改善事業
 第5節 家畜導入事業
 第6節 人工授精普及事業
 第7節 乳牛検定事業
第4章 モデル地域における酪農構造と公的投資の展開過程
 第1節 モデル地域の選定
 第2節 戦前の酪農形成過程における地域差
 第3節 戦後の酪農復興過程における地域差
 第4節 1960年以降における酪農構造変化の地域差
 第5節 1960年以降における公的投資の展開過程
 第6節 1960年以降における酪農構造変化と公的投資
第5章 公的投資がもつ地域酪農構造の変革要因
 第1節 公的投資がもつ特性と分類
 第2節 公的投資がもつ特性についての検証
 第3節 公的投資がもつ地域酪農構造の変革要因

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