ライアン・ラーキン やせっぽちのバラード
クリス・ロビンソン:著, 土居 伸彰:訳
発行:太郎次郎社エディタス
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四六判 224ページ 並製
定価:2,000円+税  総額を計算する
ISBN 978-4-8118-0732-4 C0074

在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年09月 書店発売日:2009年09月28日

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紹介

 25歳、「ウォーキング」でアカデミー賞ノミネート。28歳、アニメーション史上に残る傑作「ストリート・ミュージック」完成。若くして栄光を手にしたライアン・ラーキンは、一転、成功と創作のプレッシャーに追いつめられ、すべてを捨ててホームレスとして生きることを選んだ。
 1965年から72年にかけて4本の短編作品を残し、2007年にこの世を去った伝説のアニメーション作家の希有な人生を、アニメーション映画界の名物ディレクターが追った、魂のノンフィクション。

目次

ライアン・ラーキン フィルモグラフィー

あんたが部屋に入ると You Walk into the Room
神は知っている God Knows
俺のなかのその男 The Man in Me
準備はいいかい? Are You Ready?
ダウン・ザ・ハイウェイ Down the Highway
セイヴド Saved
夏の日 Summer Days
ズタズタになって、汚れて Ragged and Dirty
道化師が盗人に言うには(1)——ライアン・ラーキン1943─1962 Said the Joker to the Thief I
もう戻れない Never Gonna Be the Same Again
夜の父親 Father of Night
道化師が盗人に言うには(2)——ライアン・ラーキン1963─1972 Said the Joker to the Thief II 
ウィンタールード Winterlude
終わることなきさよならを Restless Farewell
三人の天使 Three Angels
道化師が盗人に言うには(3)——ライアン・ラーキン1973─1978 Said the Joker to the Thief III
あんたが望んでいたものは What Was It You Wanted
アイム・ノット・ゼア I'm Not There
変わっちまった Things Have Changed
トゥイードル・ディーとトゥイードル・ダム——ある空想上の会話 Tweedle Dee and Tweedle Dum: An Imaginary Conversation
道化師が盗人に言うには(4)——ライアン・ラーキン1978─ Said the Joker to the Thief IV
世界が堕ちていく World Gone Wrong
流れ者の逃亡 Drifter's Escape
考え方を変えなくちゃ Gotta Change My Way of Thinking
ハイランズ Highlands

訳者解説

前書きなど

ライアン・ラーキン
Ryan Larkin

1943年、カナダ・モントリオール市生まれ。カナダ国立映画制作庁(NFB)にてノーマン・マクラレンに師事し、世界のアニメーション史上に残る傑作を発表。『ウォーキング』(1968)は米アカデミー賞(短編アニメーション部門)にノミネート、『ストリート・ミュージック』(1972)はメルボルン国際映画祭グランプリを受賞する。その後、若くして得た成功とそれに由来するプレッシャーからアルコールやドラッグに依存し挫折、90年代にはホームレスとなる。
2000年、モントリオールの路上で物乞いをしているところを本書の著者、クリス・ロビンソンに「発見」され、アニメーション界に復帰。彼を取りあげたアニメーション・ドキュメンタリー『ライアン』(監督 クリス・ランドレス)がアカデミー賞を受賞し、ふたたびスポットライトを浴びる。その後、30年以上ものブランクを経てアニメーション制作を再開するも、2007年、新作の完成を見ないまま肺ガンで死去。

版元から一言

9/19 より
渋谷ライズXにてロードショー!
『ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション』
大阪・名古屋・福岡・札幌でも順次公開!
第42回アカデミー賞ノミネート『ウォーキング』、
第77回アカデミー賞受賞『ライアン』ほか一挙公開!

関連リンク

『ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション』 公式サイト

著者プロフィール

クリス・ロビンソン(クリス・ロビンソン)

Chris Robinson
1967年、カナダ・オタワ市生まれ。世界四大アニメーション・フェスティバルのひとつ、オタワ国際アニメーション・フェスティバルの名物ディレクターにして、短編アニメーション界随一の語り部でもある。ハンター・トンプソンらから受けついだ「ゴンゾー」(気の狂った)ジャーナリズムのスタイルを採用したその文章は、アニメーション界に生々しい熱気と情熱とを注ぎ込み、アニメーションに関係のない人もまた無関心ではいられない。
おもな著作は、Canadian Animation: Looking for a Place to Happen(2008)、The Animation Pimp(2007)、Estonian Animation: Between Genius and Utter Illiteracy(2006)、Unsung Heroes of Animation(2005)など。アイスホッケーに関する著作も多く残している。近く、日本のインディペンデント・アニメーションについての本が出版される予定。

上記内容は本書刊行時のものです。

土居 伸彰(ドイ ノブアキ)

1981年、東京都生まれ。アニメーション研究・評論。おもな著作に「柔らかな世界——ライアン・ラーキン、そしてアニメーションの原形質的な可能性について」(『アニメーショ ンの映画学』所収、共著、臨川書店)など。

上記内容は本書刊行時のものです。

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