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新版 あわせ漢字ビンゴゲーム 1 伊東 信夫(作) - 太郎次郎社エディタス
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新版 あわせ漢字ビンゴゲーム 1 (アワセカンジビンゴゲーム1) <へん・つくり・かんむり・あしあそび> 小学2~3年生の漢字 (ヘンツクリカンムリアシアソビショウガクニカラサンネンセイノカンジ)

学参
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B5判
縦257mm 横182mm 厚さ4mm
重さ 160g
ビニールパッケージ入り
定価 1,300円+税
ISBN
978-4-8118-0521-4   COPY
ISBN 13
9784811805214   COPY
ISBN 10h
4-8118-0521-6   COPY
ISBN 10
4811805216   COPY
出版者記号
8118   COPY
Cコード
C6437  
6:学参I(小中) 4:ムック・その他 37:教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2010年9月
書店発売日
登録日
2010年8月13日
最終更新日
2014年8月27日
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重版情報

7刷 出来予定日: 2019-03-11
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紹介

「日」と「寺」をあわせると「時」(へん・つくり型)。
「羽」と「白」をあわせると「習」(かんむり・あし型)。
2枚のカードを組み合わせて漢字を完成させるゲームです。
上下型・左右型の48漢字を分解したり、組み立てたり。ビンゴゲームであわせ漢字のしくみが学べる!

著者プロフィール

伊東 信夫  (イトウ シノブ)  (

いとう・しのぶ 1926年、山形県に生まれる。敗戦をさかいに、工員・農業・土木労働などの仕事を経て、1947年、山形の冬期分校の教師となる。1978年から東京の小学校に勤務ののち、85年~91年、自由の森学園で教師を勤める。現在は、漢字学の研究とともに、子どもや教師たちに漢字のおもしろさを伝えるため、各地で活躍中。◎おもな著書『ここに子どもと親がいる』(新評論)、『成り立ちで知る漢字のおもしろ世界』(スリーエーネットワーク)、『あいうえおあそび』上・下、『ひらがなあそびの授業』、共著『漢字がたのしくなる本』全シリーズ(以上、太郎次郎社エディタス)

宮下 久夫  (ミヤシタ ヒサオ)  (

みやした・ひさお 1927年、群馬県に生まれる。1949年~1987年、群馬県で小学校教諭。1997年1月、死去。◎おもな著書『お母さんの漢字教室』(毎日新聞社)『漢字の組み立てを教える』『分ければ見つかる知ってる漢字』(太郎次郎社エディタス)『にっぽんご6・語彙』『にっぽんご7・漢字』(共著・麦書房)『漢字の授業』(共著・日本評論社)『漢字のいずみ・小学校中学校の漢和辞典』(共著・日本標準)『漢字がたのしくなる本』全シリーズ(共著・太郎次郎社エディタス)

篠崎 五六  (シノザキ ゴロク)  (

しのざき・ごろく 1922年、東京に生まれる。雑誌編集などをへて、教科研・国語部会、その後、サークル「やりもらいの会」で文学作品の“読み”の問題に取りくむ。著書に『小繋事件の農民たち』(勁草書房)、『進学ーその嵐をどうきりぬけるか』(麦書房)、編書・共著に『葬式KIDS』『漢字がたのしくなる本』(太郎次郎社エディタス)など。

金子 都美絵  (カネコ ツミエ)  (

絵描き。東京造形大学卒業。専攻は絵画・銅版画。
「古事記」シリーズ、「スーホの白い馬」「つるの恩返し」など、民話や神話を題材にした作品を制作。また、プラネタリウムの企画番組ではギリシャ神話、エジプト神話などを描く。
2000年頃より白川静氏に私淑し、古代の漢字世界を描きはじめる。
書籍の仕事に、「漢字がたのしくなる本」全6巻、『新版 101漢字カルタ』(いずれも小社刊)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。