現実は記憶のなかにある科学者の「生老病死」と介護
天沼 登美子, 天沼 香
発行:第三書館
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四六判 332ページ 上製
定価:2,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8074-0232-8(4-8074-0232-3) C0023
在庫あり
奥付の初版発行年月:2003年01月
書店発売日:2003年01月03日
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紹介

「老老介護」
重い重い日々の積み重ね。そのむこうにたどりつく、「偕(とも)にあるもの」の実感へ。著名な原子力科学者が病に倒れたあと、家族を襲ったのはこの国の老人医療の厳しすぎる現実だった。

著者プロフィール

天沼 登美子(アマヌマ トミコ)

1925年、東京に生まれる。「はなみち会」同人、エッセイスト。
著書:『私の昭和史』(岩波書店)、『いじめ」解体新書』『名古屋恋愛物語』(以上、海越出版)以上共著。『残照』『刻の流れる音』(以上、はなみち出版)

天沼 香(アマヌマ カオル)

1950年、京都に生まれる。
東海女子大学大学院教授、探検家、歴史家、医学博士。ブリティッシュ・コロンビア大学、ハワイ大学客員研究員、国連地域開発センター委員等務める。歴史人類学と社会医学の学際的領域の研究に従事している。
著書:『ある「大正」の精神』『「頑張り」の構造』『日本人と国際化』(以上、吉川弘文館)、『君がそでふる』『女子大生考現学』『「男と女」の構図』(以上、海越出版)、『家族(日本史小百科・近代)』『父と子のフィールド・ノート』(以上、東京堂出版) ほか多数

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