小田光雄, 河野高孝, 田村和典
発行:編書房 発売:星雲社
この版元の本一覧
四六判 256ページ 並製
定価:1,700円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7952-3750-6(4-7952-3750-6) C0000
在庫あり
奥付の初版発行年月:2001年03月
書店発売日:2001年03月16日
※送料は無料です発行:編書房 発売:星雲社
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紹介
21世紀を迎えたが、疲弊しきった新刊業界に出口は見つかっていない。新刊業界と同時に立ち上がってきた古本業界も同様に売り上げの大幅な下落を食い止められないでいる。おまけに、新古本屋という強力なライバルが現れた。この先の古本業界の行方はどうなるのか? 現役の古書店経営者二人と、出版業界異色の論客、小田光雄が古本業界の台所事情から未来展望までを語り尽くした、濃密にして爽やかな鼎談。
目次
第1章. 古本屋の現在
第2章. なぜ古本屋になったのか
第3章. 古本屋の七十年代から九十年代
第4章. 古本屋と新古本産業
第5章. 古本屋の行方
版元から一言
出版社経営者と古書店経営者が四つに組み、徹底的に話しあった古本と新刊本の世界。古本屋の喜びと悲しみが強烈ににじみ出た、貴重な本です。
関連リンク
著者プロフィール
小田光雄(オダミツオ)
1951年静岡県生まれ。早稲田大学卒業。出版社の経営に携わり、戦後社会や郊外、出版文化、流通にかんする研究を続ける。主な著書に『出版社と書店はいかにして消えていくか』『出版業界とブックオフ』『出版クラッシュ!?』など。
河野高孝(コウノタカユキ)
1950年名古屋生まれ。同志社大学卒業。雑誌記者を経て古本業界へ。現在、河野書店を経営。東京古書組合専務理事。
田村和典(タムラカズノリ)
1951年岡山県生まれ。静岡大学中退。様々な職業を経て古本業界へ。1977年に時代舎を設立し現在に至る。
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