監禁・恐怖・エロスの遊戯邪悪な文学誌
許 光俊:著
発行:青弓社 この版元の本一覧
四六判 208ページ 上製
定価:2,600円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7872-9116-5 (4-7872-9116-5) C0095
品切・重版未定 へ復刊希望を出す
奥付の初版発行年月:1997年03月 書店発売日:1997年03月03日
タグは版元ドットコム事務局で編集することがあります。
あらかじめご了承下さい。


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紹介

夢野久作、ハンス・ハインツ・エーヴァース、マゾッホ──異端作家らの邪悪な脳髄から紡ぎ出される、美と戦慄を引き起こすための精妙で密やかな策略。ときにコラージュ的に、ときに「想像力の濫費」を思わせるほどに分析した斬新な文学論。

目次

まえがき 夢野の地獄遊園地 コラージュ1 主に監禁とガラスについての──含:人形とガラスと手錠の風景 視線とメディアと独身者と 『蜘蛛』を髄までしゃぶる 被虐遊戯のさいはてで──『毛皮を着たヴィーナス』とマゾヒズム あとがき 参考文献

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青弓社

著者プロフィール

許 光俊(キョ ミツトシ)

1965年、東京生まれ。慶應義塾大学で美学、東京都立大学大学院でドイツ文学を専攻。現在、東京都立大学独文学専攻助手。共著に『バロック的』(洋泉社)、訳書に『チャイコフスキー』(音楽之友社)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。


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