クラシック、これを聴いてから死ね!
大嶋 逸男
発行:青弓社
この版元の本一覧
A5判 192ページ 並製
定価:1,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7872-7218-8(4-7872-7218-7) C0073
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年09月
書店発売日:2006年09月04日
※送料は無料です
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます

紹介

バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、マーラーなどの14曲、これこそが死ぬまでに聴いておかなければならない曲だ! 1曲ごとにCDを厳選して特徴を丹念に解説する。クラシック音楽がもたらす豊かな潤いを感受しながら生きていくためのガイドブック。

目次

まえがき 第1章 死ぬまでに聴いておくべき厳選曲全14曲  1 アルビノーニ『オルガンと弦楽合奏のためのアダージョ ト短調』──込み上げる深い悲しみ  2 バッハ『無伴奏チェロのための6つの組曲BWV1007-1012』──チェロの奥深い響きによる呼吸  3 バッハ『マタイ受難曲BWV244』──人類が生んだ最も崇高な音楽  4 バッハ『アリアBWV1068より』──寛容さ優しさと慰め、そして希望  5 モーツァルト『ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331「トルコ行進曲」』──珠玉の美、チャーミングな音たち  6 モーツァルト『ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467』──日常の俗世を離れた清楚な美しさ  7 モーツァルト『交響曲第40番ト短調K.550』──やるせない悲しみの疾走と怒り  8 モーツァルト『レクイエム(死者のためのミサ曲)ニ短調K.626』──死を目前にした魂の叫び  9 ベートーヴェン『ピアノ・ソナタ第8番ハ短調Op.13「悲愴」』『ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調Op.27-2「月光」』── 模索し昇華されたかたち  10 ベートーヴェン『交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」』──苦悩から歓喜へ  11 フォーレ『レクイエム(死者のためのミサ曲)Op.48』──楽園への扉、洗練された陶酔感と天国的な美しさ  12 マーラー『アダージェット』──官能美、この世のものとは思えない美しい時間  13 バーバー『弦楽のためのアダージョ』──とりかえしのつかない追悼の響き・祈り 第2章 年代順・作曲家別、なるべく聴いておくべき曲   グレゴリオ聖歌から武満徹まで 演奏者一覧表 参考文献 あとがき

著者プロフィール

大嶋 逸男(オオシマ イツオ)

1952年、大分県生まれ。行政書士・社会保険労務士。子どもの頃から音楽に親しみ、そのうちいちばんの趣味が音楽となる。本書は、一音楽ファンとして感じたり考えたことを書き綴り、ひとつの集大成としてまとめたものである。

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