発行:青弓社
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四六判 240ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7872-7189-1(4-7872-7189-X) C0073
在庫あり
奥付の初版発行年月:2004年10月
書店発売日:2004年10月20日
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ここにもあそこにも、あんなバカこんなバカ、クラシックの世界にはバカがいっぱい! 偶像崇拝、唯我独尊、一知半解、付和雷同、玉石混淆、羊頭狗肉、頑迷固陋、先入僻見、不協和音、迷惑千万……。クラシック批評の鬼が、渾身の力で100バカを斬る!
目次
まえがきBAKA001 NHKのバカBAKA002 演奏の途中でメモをとるバカBAKA003 音楽評論家になりたがるバカBAKA004 東京文化会館は時代遅れの遺物だと思い込むバカBAKA005 廉価盤をパラダイスだと勘違いするバカBAKA006 音楽学者こそ有能な音楽評論家だと思い込むバカBAKA007 国内盤は音が悪いと信じ込むバカBAKA008 楽譜が読めないと言って卑下するバカBAKA009 ノイズを気にしすぎるバカBAKA010 絶対音感をありがたがるバカBAKA011 記者会見で愚問を発するバカBAKA012 演奏中にプログラムをながめるバカBAKA013 最初に聴くCDに神経質になりすぎるバカBAKA014 批判の効用を考えぬバカBAKA015 コンクールをいまだにありがたがるバカBAKA016 アイドル歌手をバカにするバカBAKA017 予定を決定と思い込むバカBAKA018 投書はムダだとあきらめるバカBAKA019 世界的評価を気にしすぎるバカBAKA020 日本のオーケストラが欧米並みの技量だと吹聴するバカBAKA021 ブライトコップのバカBAKA022 香水をつけすぎるバカBAKA023 アンコールは必ずあるものだと思い込むバカBAKA024 フルトヴェングラー・バカになりすぎないようにBAKA025 ファンをバカにしている音程評論家BAKA026 行間を読もうとしないバカBAKA027 バカのためにバカバカしいほど繰り返される、人をバカにしたアナウンスBAKA028 CCCDにこだわるバカBAKA029 ウィーン・フィルとベルリン・フィルが最高のオーケストラだと思っているバカBAKA030 とりあえず、クラシックを聴かせればいいと思い込むバカBAKA031 ブルックナーをさんざんバカにしていたウィーン・フィルBAKA032 古楽器が当時の演奏様式を伝えるものだと勘違いするバカBAKA033 再生装置を全く気にしないバカBAKA034 広いことがいいことだと勘違いするバカBAKA035 ロイヤル・コンセルトヘボウのバカ指揮者二人BAKA036 「育てる」と「甘やかす」を混同するバカBAKA037 ブーイングははしたない行為だと思い込むバカBAKA038 楽屋裏を知りたがるバカと見せたがるバカBAKA039 新聞記者に原稿を依頼するバカBAKA040 アーティストを聖人化したがるバカBAKA041 演奏会に行った回数を自慢するバカBAKA042 演奏会でのバカ親子BAKA043 演奏会でのおバカな人々BAKA044 解説なんかなくてもいいと思うバカBAKA045 演奏会での服装を全く気にしないバカBAKA046 演奏家こそが最高の音楽評論家だと勘違いするバカBAKA047 女性用トイレに気を使わないバカBAKA048 懲りないバカ編集者の面々BAKA049 タダでも書きたいと息巻くバカBAKA050 自分のCDを後生大事にしすぎるバカBAKA051 あきらめが早すぎるバカBAKA052 ロシアの演奏家を色メガネでしか見ないバカBAKA053 子供に楽器を教えたがるバカ親BAKA054 廃盤になったとたんに騒ぎだすバカBAKA055 生演奏を聴こうとしないバカBAKA056 リマスター=音をよくする方法と、いまだに勘違いしているバカBAKA057 新聞記事が一流だと思い込むバカBAKA058 裏をとらない、とろうともしないバカBAKA059 通信販売の便利さを活用しないバカBAKA060 音楽評論家をバカにするオーディオ評論家、オーディオ評論家をバカにする音楽評論家BAKA061 アンプ類で音質補正をしないバカBAKA062 首席クラスを集めれば優秀なオーケストラができると錯覚するバカBAKA063 原典版にこだわりすぎるバカBAKA064 人名表記にこだわるバカBAKA065 尊大な態度をとりたがるバカなクラシック・ファンBAKA066 中古盤で小遣い稼ぎをしようと思うバカBAKA067 SPを知らないくせに、SPを引き合いに出したがるバカBAKA068 最新録音が間違いなく優秀だと思い込むバカBAKA069 イの一番に拍手したがるバカBAKA070 マニアをバカにするなかれBAKA071 楽譜の改変にいちいち難癖をつけるバカBAKA072 ブラヴォーとはっきり言えぬバカBAKA073 ブランド物だけを聴きたがるバカBAKA074 アマチュア演奏が文化だと勘違いするバカBAKA075 マイナーであればあるほど喜ぶバカBAKA076 お金がないと嘆くバカBAKA077 バーンスタインのCBS時代を軽んじるバカBAKA078 推薦や特選にこだわるバカBAKA079 モーツァルトだけが癒しの音楽だと思っているバカBAKA080 聴き方をいちいち指図するバカBAKA081 拍手のときだけ起きるバカBAKA082 ザンデルリンクをほうっておいたバカBAKA083 気分を壊したがるバカBAKA084 レパートリーに無頓着なバカBAKA085 ネット上の発言を気にしすぎるバカBAKA086 難解であればあるほど喜ぶバカBAKA087 黒子を主役と勘違いするバカBAKA088 曲の長短、編成の大小で優劣が決まると思っているバカBAKA089 守備範囲を広げたがらないバカBAKA090 クラシック音楽のビジネスに安易に飛びつくバカBAKA091 おバカな書き間違い・思い違いの数々BAKA092 CDは詰め込めばいいと思うバカBAKA093 民主主義的な音楽が優れていると思うバカBAKA094 ウンチクを傾けたがるバカBAKA095 巨匠=テンポが遅くなる、枯れると思い込むバカBAKA096 バカなヤツと思われそうだがBAKA097 勝手な省略形と愛称をごちゃまぜにするバカBAKA098 自慢にもならないことを自慢したがるバカBAKA099 テンポを自分で決めようとしないバカBAKA100 われながら、バカなことをしてしまったあとがき
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著者プロフィール
平林 直哉(ヒラバヤシ ナオヤ)
1958年、鳥取県生まれ。音楽評論家、元・季刊「クラシックプレス」編集長。著書に『クラシック中毒』、共著に『究極!クラシックのツボ』『クラシック、マジでやばい話』、ほかに宇野功芳『わが魂のクラシック』を編集(いずれも青弓社)。
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