日本の太鼓、アジアの太鼓
山本 宏子
発行:青弓社
この版元の本一覧
四六判 248ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7872-7154-9(4-7872-7154-7) C0073
在庫あり
奥付の初版発行年月:2002年06月
書店発売日:2002年06月29日
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紹介

世界的な注目を集める和太鼓、革をゆるく張って鈍い音を出す沖縄の太鼓、直径120センチもある鹿児島の太鼓、頭蓋骨を使ったチベットの太鼓や足をのせる中国の太鼓……。シンプルな構造から生み出される、深遠で神秘的な音色が響くフィールドワーク。

目次

第1章 さまざまな太鼓 第2章 和太鼓 第3章 アメリカ・インディアンの太鼓を追いかけて 第4章 沖縄の芸能エイサーの太鼓 第5章 サモアの舞踏とリズム楽器 第6章 雲南省チベット族の芸能と太鼓と生死観 第7章 聖都ラサのショトゥン祭と歌舞劇の太鼓 第8章 秋田県鳥海の番楽とその太鼓 第9章 足をのせる福建省泉州の太鼓 第10章 雷の太鼓 第11章 太鼓踊り 第12章 太鼓と博物館 参考文献/フィールドワーク概要および初出/写真提供 あとがき

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青弓社

著者プロフィール

山本 宏子(ヤマモト ヒロコ)

早稲田大学非常勤講師。日本やアジアの祭り・芸能・音楽を、民俗音楽や文化人類学の視点から読み解く研究をおこなってきた。東京国立文化財研究所調査員や京都文教大学非常勤講師などをへて、現在は早稲田大学非常勤講師。武蔵野音楽大学芸術学修士、大阪大学文学博士、ウィスコンシン大学留学。日本やアジアの祭り・芸能・音楽を、民俗音楽学や文化人類学の視点から読み解く研究をおこなってきた。論文に「福建省泉州提線木偶戯の楽器編成の多様性」(「民族藝術」16号)『泉州目連傀儡にもとづく日中文化の諸相』(共著、日本「目連傀儡」研究会)、『歌・踊り・祈りのアジア』(共著、勉誠出版)、『アジア・太平洋地域伝統芸能・民族芸能データバンク』(共著、Asia/Pacific Center for UNESC)など。

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