発行:青弓社
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四六判 224ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7872-7150-1(4-7872-7150-4) C0073
在庫あり
奥付の初版発行年月:2002年02月
書店発売日:2002年02月23日
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オペラは死んでいない! 歌手・指揮者から、次々と量産される新作、旧作の復活上演、スター化する演出家までにスポットをあてていまのオペラの魅力を分析し、蓄積された知識と詳細なデータにもとづいて、真のオペラの楽しみ方をわかりやすくガイドする。
目次
序章 オペラにとって演出とは何か第1章 オペラハウスの光芒 1 クラウディオ・アバドとウィーン国立歌劇場[一九八六年九月−九一年十月] 2 ジョナス、エルダー、パウントニーとENOの黄金時代[一九八一−九三年] 3 クラウス・ツェーラインとシュトゥットガルト州立歌劇場[一九九一年−]第2章 演出家の肖像第3章 オペラで見る世界文学全集 1 ホメロス[生没年不明。紀元前八世紀ころ?] 2 ソポクレス[紀元前四九七?−前四〇六?] 3 ウェルギリウス[紀元前七〇−前一九] 4 ウィリアム・シェイクスピア[一五六四−一六一六] 5 ピエール‐オーギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェ[一七三二−九九) 6 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ[一七四九−一八三二] 7 ニコライ・レスコフ[一八三一−九五]第4章 いま、オペラハウスで起こっていること 時評1996−2001年 1 グルベローヴァ、ツェルビネッタをうたう──ウィーン国立歌劇場『ナクソス島のアリアドネ』に四年ぶりの登場 2 一九九七年のウィーン祝祭週間 3 ウィーン国立歌劇場『リエンツィ』新演出とフォルクス・オパー『ベルナウエリン』初演 4 ユートピアはない。挑戦はある。 5 オペラシアターこんにゃく座の『吾輩は猫である』 6 ウィーン祝祭週間のプレミエ、ノイエンフェルス演出『預言者』 7 『リエンツィ、最後の護民官』上演史──歴史の試練をへて現在 8 新しい可能性を模索するドイツのオペラ・シーン 9 オペラ指揮者としてのカラヤン──理想的なオペラ上演の条件を手中にする 10 大野和士──文化としてのオペラを高いレベルで日本に根づかせる 11 シュトゥットガルト州立歌劇場の『ニーベルングの指環』 12 ペーター・コンヴィチュニーのワーグナー演出──過去の演出とどう違うのか、どうおもしろいのか? 13 新展開をみせるベルリン音楽界 14 ハンブルク州立歌劇場の『ドン・カルロス』付録 オペラ演出家データ集
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著者プロフィール
寺倉 正太郎(テラクラ ショウタロウ)
1964年、東京都生まれ。オペラ評論家。共著に『究極!クラシックのツボ』『オペラ大爆発!』(ともに青弓社)、『オペラ・ハンドブック』(三省堂)、訳書に『ワーグナーとは何か』(ブライアン・マギー著、共訳、音楽之友社)ほか
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