発行:青弓社 この版元の本一覧
四六判 246ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7872-7128-0(4-7872-7128-8) C0374
品切・重版未定
奥付の初版発行年月:2000年06月
書店発売日:1993年11月15日
あらかじめご了承下さい。
紹介
芸術家のミューズであり、悩める者のシャーマンであり、魂を揺さぶる歌手、現代の美的貧困を嘆く文筆家。その強烈にして異質な輝きがようやく受け入れられるようになったいま、その世界と生き方を多角的に照らし出し、神髄に迫る。
目次
1 美輪明宏と霊性 鎌田東二2 二十世紀最後の幻想──美輪明宏 嶽本野ばら3 少年神から観世音菩薩へ 松本郁子4 美輪明宏の女性観・性愛観──ミソジニー(女性嫌悪)説をめぐって 三橋順子5 天草四郎を超える美輪明宏 有爲エンジェル6 アートとしての身の上相談 波 環7 美輪明宏は、占い師なのか セレス8 聖なる怪物の聖なる言葉──美輪ワードから探る美輪明宏の魅力と魔力と引力 田中マリコ9 神聖な怪物 四方田犬彦10 美輪明宏様 榎木孝明11 美輪明宏の歌声 大岡 淳12 コスモスから排除されたアニマ──『黒蜥蜴』論 円堂都司昭13 神々しさといかがわしさと 林 巻子14 舞台に生き、人生に演じる──無償の愛の物語 田代幸子15 美輪明宏はゴジラである 八本正幸16 美輪明宏──美の逆説 谷川 渥17 美輪明宏と女装 三橋順子18 エレガンスの先駆者 鶴岡英理子
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著者プロフィール
鎌田 東二(カマタ トウジ)
1951年、徳島県生まれ。國學院大学文学部哲学科卒。武蔵丘短期大学助教授。著書に『神界のフィールドワーク』『記号と言霊』(青弓社)、『翁童論』『老いと死のフォークロア』(新曜社)、『場所の記憶』(岩波書店)他。
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1968年、京都府生まれ。文筆家。『それいぬ』(国書刊行会)ほか。
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1970年、東京都生まれ。『宝塚アカデミア11』(共著、青弓社)ほか。
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