発行:青弓社
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A5判 172ページ 並製
定価:1,200円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7872-7097-9(4-7872-7097-4) C0374
品切・重版未定
奥付の初版発行年月:1998年07月
書店発売日:1998年07月31日
あらかじめご了承下さい。
紹介
日付変更線を越えてハリウッド版『ゴジラ』が、38度線を越えて『プルガサリ』が日本に上陸。本家ゴジラ不在の日本で怪獣を考える。そのほかに「金子修介怪獣映画を語る」「平山享の負けて勝つ!」「スポーツ・スペクタクル主義」など。
目次
「個」から「系」へ──エメリッヒと「ゴジラ」の距離を測る 切通理作形態学的日米ゴジラ論──リアリズムの地平 小林晋一郎ゴジラは核実験が生み出した怪獣であれば、それでいいのか? 仲本 遼ゴジラとのつき合い方 ヤマダ・マサミゴジラJr.のひとり言──怪獣ごっこを忘れた大人たちへ 粕谷善之「ゴジラvsガメラ」は成立するか?──ゴジガメSM論 高橋秀樹怪獣黙示録──ゴジラ魂、あるいは特撮マインドの行方 八本正幸芹沢博士は何回ゴジラの名を呼んだか──一九五四年、記憶=想起をめぐる闘争 金原千佳プルガサリ小論──白頭山と日の丸と道成寺…… 片山杜秀金子修介 怪獣映画を語る 金子修介 聞き手:ヤマダ・マサミP.C.C. ILLUSTRATED THEATER 男子の本懐 高橋信雅『カムイ伝』の「転向」 アライ=ヒロユキマザコン・ヒーロー=ケンシロウ あるいは世紀末の処方 千葉一幹平山亨の負けて勝つ!──第2回:『ウルトラマン』が去ったあとで 平山亨スポーツ・スペクタクル主義──第1回:美しいプレイを求めよう! 高橋秀樹ときわたけしの幻獣標本箱──第三夜:スフィンクス ときわたけし執筆者紹介
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著者プロフィール
切通 理作(キリドオシ リサク)
1964年、東京都生まれ。文筆家。著書に『怪獣使いと少年──ウルトラマンの作家たち』(宝島社)、『お前がセカイを殺したいなら』(フィルムアート社)、『ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ』(編著、三一書房)がある。
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