トラッドからロックのかなたへアイリッシュ・ミュージックの森
大島 豊:著
発行:青弓社 この版元の本一覧
四六判 264ページ 並製
定価:1,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7872-7079-5(4-7872-7079-6) C0073
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奥付の初版発行年月:1997年10月
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紹介

 魂の大地からの歌、人の心を引きつけてやまないアイリッシュ・ミュージック──。プランクシティ、ボシィ・バンドからクラナド、U2、エンヤまで、20世紀初頭からの軌跡をたどり、その情念に満ちた音楽の魅力と人気の秘密をさぐる。

目次

はじめに  「はじめに」補足 1 朝の光のなかへ  過去への眼差し/異文化の到来/アイルランド社会の変遷/第二次大戦の分水嶺/社会の停滞と経済危機/経済改革とオ・リアダの実験  第1章補足 2 伝統音楽の再発見  急激な変化/アイルランド社会の方向転換/文化革命の環境整備/外からの刺激/伝統音楽の転回点/プランクシティ/ポシィ・バンド/ムーヴィング・ハーツ  第2章補足 3 アイリッシュネスの勃興  ドロレス・ケーン/デ・ダナン/クラナド/チーフテンズ/U2とエンヤ、ヴァン・モリスン  第3章補足 4 北からの風──アルタンの勃興  アイルランド代表として/アルタン出現時の音楽環境/一九八〇年代初頭のアイルランド音楽/ドニゴールの特徴/ドニゴールの音楽/アルタンの功績  第4章補足 5 グローバルな地平へ  変化の加速/シャロン・シャノン/個性豊かな若者たち/「移民」によらない拡大/ベテラン勢の活動/アーバン・ベースのシンガーとソングライターたち/《リヴァーダンス》/グローバル・ミュージックヘの脱皮──伝統と変容  第5章補足 結語 あとがき あるいは参考になるかもしれない文献について ディスコグラフィ──アイリッシュ・ミュージック案内 索引

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