リングス
風柳 祐生子:著
発行:青弓社 この版元の本一覧
四六判 188ページ 上製
定価:1,500円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7872-7017-7 (4-7872-7017-6) C0075
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紹介

既成プロレスのショーと化したリングと訣別し、「正しい格闘技」の王道を驀進するUWFと関節技の教祖・藤原喜明。強さの美学とは? 闘いにおける偶像と英雄とは? ただごとではない魅力を放射する男の新たな神話の生成を告げる書。

目次

1 偶像作用  (1)天地融合  (2)まつろわぬ男  (3)非ファンとのアポリア 2 壁は破壊される  (1)一般教養としてのUWF(第一期UWF)  (2)ロラン・バルトの「レッスルする世界」とは異なった世界  (3)最強の証明  (4)トポスの夢 3 人心のセメンティア  (1)前田日明の特異性(第二期UWF)  (2)現象への道程  (3)自信の証明  (4)希求するベクトル(第三期UWF)  (5)花神 4 稼働する藤原美学  (1)英雄原理  (2)応用藤原信者学  (3)UWF対立川談志  (4)自由の証明  (5)マス・メディアとの闘い 5 ストロング  (1)新生UWFリングサイド  (2)時代のニーズ  (3)ゲニウス・ロキ  (4)オデッセイア・強さへ

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