力道山と日本人
岡村 正史:編著
発行:青弓社
この版元の本一覧
四六判 272ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7872-3207-6(4-7872-3207-X) C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2002年10月
書店発売日:2002年10月10日
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紹介

敗戦、植民地、在日、復興などさまざまな記号を背負って闘いつづけた力道山。街頭テレビに群がる視聴者とアメリカ=悪役をなぎ倒す空手チョップとが象徴する既存の力道山論の限界を突破し、メディア論・ジェンダー論からも照射するスポーツ文化研究の最前線。

目次

序章 力道山を知らないあなたのために 岡村正史 第1章 力道山と村松以後 井上章一 第2章 演じられた「力道山」、演じられた「日本人」 川村 卓 第3章 力道山と「日本人」の呈示 リー・トンプソン 第4章 金信洛としての力道山 笹倉千佳弘 第5章 黒く覆われた脚──力道山のファッションを考える 小野原教子 第6章 大衆文化としての力道山プロレス 古川岳志 第7章 女子プロレス抑圧者としての力道山 亀井好恵 第8章 力道山のプロレスとはなんだったのか 岡村正史 第9章 力道山を反米ナショナリズムから切り離せ! 岡村正史/川村 卓/井上章一 あとがき 岡村正史

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青弓社

著者プロフィール

岡村 正史(オカムラ マサシ)

1954年、三重県生まれ。同志社大学大学院修了、大阪大学大学院在学中。プロレス文化研究会代表。著書『知的プロレス論のすすめ』『世紀末にラリアット』(ともにエスエル出版会)、『日本プロレス学宣言』(編著、現代書館)など。

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