少年犯罪論
芹沢 俊介:編著
発行:青弓社 この版元の本一覧
四六判 320ページ 上製
定価:2,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7872-3060-7 (4-7872-3060-3) C0036
品切・重版未定 へ復刊希望を出す
奥付の初版発行年月:1992年12月 書店発売日:1992年12月20日
タグ:
タグは版元ドットコム事務局で編集することがあります。
あらかじめご了承下さい。


このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

非社会化し内向化する子どもたちの心とからだの危機、いじめ、リンチ、殺人などの少年非行・犯罪──。事件・現象の現場からの報告と論理との接合、そのあいだの往還の試みを介して事の本質へと迫り、子どもたちの現在と未来を測定する。

目次

はじめに I  危機のなかから  ことばへの犯罪 向井吉人  だるい・吠える・ぐずる【ある保健室の風景】 尾崎左知  十代の妊娠【親子関係からの一考察】 岩崎美枝子  過食・拒食する少女たち 嶋村久子  心とからだの間 松井洋子 II  できごとの場所から  二つの事件の「場所」 朝倉喬司  退路を断たれた意識の惨劇【高知・妹殺人事件】 玉木 明  勝田一中集団暴行死事件 市毛勝三 III  現実と言説のはざまから  なんにもしない子どもたち【非行が消える、子どもが消える】 柳原佳子  少年補導の現在 松宮 満  〈少年〉法の現在 佐藤直樹  未来としての非行 芹沢俊介

関連リンク

青弓社

著者プロフィール

芹沢 俊介(セリザワ シュンスケ)

1942年、東京生まれ。評論家。著書『他界と遊ぶ子共たち』(青弓社)、『現代〈子ども〉暴力論』(大和書房)他。

上記内容は本書刊行時のものです。


コメントとトラックバック »

まだコメントとトラックバックはありません

TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-7872-3060-7.html/trackback

コメントをどうぞ

お寄せいただいたコメントは、当サイトに掲載されますが、内容によっては削除させていただく場合がございます。なお、コメントへの回答は原則としていたしておりません。当サイト・著者・各版元へのお問い合わせの際は、お問い合わせフォームをご利用下さい

Twitterでのつぶやかれ

▲ページの上端へ