ウルトラマン/仮面ライダー/機動戦士ガンダムヒーローの修辞学
平松 洋
発行:青弓社
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四六判 232ページ 上製
定価:2,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7872-3059-1(4-7872-3059-X) C0030
品切・重版未定
奥付の初版発行年月:1993年01月
書店発売日:1993年01月20日
タグは版元ドットコム事務局で編集することがあります。
あらかじめご了承下さい。

紹介

物語の誘惑、物語の快楽。麻薬のような陶酔性で時代を象徴するほどの力をもちえた物語──ウルトラマン、仮面ライダー、機動戦士ガンダム──の構造の分析をとおして、1960年代以降の資本主義社会の変容を解析するメタ・ヒーロー論。

目次

序 第1章 ウルトラマンのメタファーからメタフィジークへ  1 ウルトラマンのアルケオロジー  2 対ウルトラマンの心理構造   1 ヒーローのタイポロジー   2 類型論にみる対ウルトラマンの深層心理  3 ウルトラマンの社会的深層構造 第2章 エクソシストから仮面ライダーへ、悪あるいは蝗のメタファー   Pre-texte「エクソシスト」における癒しのメタファーあるいは、exordiumとしてのexorcist  1 癒しのメタファーとしての仮面ライダー   1 〈仮面ライダー=自らのエクソシズム〉、ヒール(Heel)からヒーロー(Hero)へ   2 〈仮面ライダー=他者へのエクソシズム〉、ヒール(Heel)からヒーラー(Healer)へ   3 仮面ライダーのエクソシズムにおけるアポリア   4 仮面ライダーにおける蝗のメタファー 第3章 ガンダム論序説──闘争するヒーローからヒーローの逃走論へ  1 ガンダム──闘争するヒーローからヒーローの逃走論へ   1 〈逃走する主体〉、あるいはシステム横断の逃走論   2 〈逃走する社会〉、あるいは歴史の誕生   3 〈逃走する精神〉、精神分析からスキゾアナリーズへ、あるいはニュータイプ論の境域   4 〈逃走するヒーロー〉、あるいはヒーローのノマドロジー 後記──あるいは本書の生い立ち

版元から一言

この商品は非再販本です。ご購入のさいは青弓社にご連絡ください。青弓社(03-3265-8548)

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青弓社

著者プロフィール

平松 洋(ヒラマツ ヒロシ)

1962年生まれ。早稲田大学卒業。フリーター(フリーランス・ライター)。朝日新聞広告局1990年度年間広告企画「感じ変換シリーズ」企画案採用によりコピーライターへ。現在、SPプランニングからマルチメディアソフトの提案まで幅広く展開中。



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