哲学の救済
ミシェル・リシャール:著, 宇波 彰:訳
発行:青弓社 この版元の本一覧
四六判 290ページ 上製
定価:2,500円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7872-1003-6 (4-7872-1003-3) C0010
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紹介

 現代フランス思想の行く末──。強大な影響力を誇る、フーコー、アルチュセール、ボードリヤール、ジラール、クラストル、カストリアディスのテクストを読み直し、彼らの思想における問題の所在と継承すべき衣鉢を大胆に提示する試み。

目次

序文 1 ピエール・クラストル──未開社会についてのもうひとつの見解  ジャン=フランソワ・スクリュプチャク 2 ルネ・ジラール──ある仮説的人類学者 全文明の初源としての犠牲の山羊と暴力  マリー=フランソワ・コート=ジャラード 3 ミシェル・フーコー──明証さへの疑義と思考史の批判的な研究への寄与  マリー=フランソワ・コート=ジャラード 4 ルイ・アルチュセール──階級闘争のなかのマルクス主義理論家  ミシェル・リシャール 5 コルネリウス・カストリアディス──できごとの明証性  ミシェル・リシャール 6 ジャン・ボードリヤールまたは現在のユートピア──消費社会の徹底的批判のために  ジャン=フランソワ・スクリュプチャク 訳者あとがき

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