発行:彩流社
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四六判 255ページ 並製
定価:2,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7791-1377-2 C0021
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年09月
書店発売日:2008年09月24日
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文覚上人と大威徳寺――。岐阜県加子母地区に伝わる史実とその意味に光を当てる。歴史学の忘れ物とも言うべき、鎌倉前史の再考。下呂市による大威徳寺発掘調査によって明らかになった、その歴史的重要性を、鎌倉幕府創建を陰で支えた文覚上人との関わりから探る。
目次
歴史学の忘れ物「鎌倉幕府成立前史」
第一章 大威徳寺跡発掘が明かすもの
―中世・鎌倉時代への移行をうかがう
重要遺跡の発掘
第二章 文覚上人と大威徳寺
―文覚上人とはどんな人物か
第三章 「濃・飛」の秘められた歴史
―「濃・飛」地区に残る古代からのメッセージ
第四章 大威徳寺の地理的状況・中世への移行期・
中心拠点としての大威徳寺
―東西南北に別れる要点・分岐点として
第五章 鎌倉幕府成立へのプロセス
―旗挙げの意図は当初から「みちのく」
にあった
著者プロフィール
相原 精次(アイハラ セイジ)
1942年生まれ。著書に『かながわの滝』(神奈川新聞社、1990年)、『みちのく伝承』(彩流社、1992年)、『文覚上人の軌跡』(彩流社、1993年)、『かながわの酒』(彩流社、1994年)、『鎌倉史の謎』(彩流社、1998年)、『神奈川の古墳散歩』(藤城 憲児との共著、彩流社、2000年)、『天平の母天平の子』(彩流社、2003年)、『関東古墳散歩』(三橋 浩との共著、彩流社、2004年)、『文覚上人一代記 オンデマンド版(青蛙房、2005年(1985年))、『図説「鎌倉史」発見』(彩流社、2006年)がある。
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