ギリシャ哲学からポストモダンまで世界の哲学
李 元馥:著, 尹 大辰:訳
発行:彩流社 この版元の本一覧
A5判 264ページ 並製
定価:1,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7791-1318-5 C0010
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年12月 書店発売日:2007年12月19日
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紹介

情報の溢れる時代だからこそ、生きる知恵と指針を与える哲学が必要だ!哲学とは何か?古代ギリシャ哲学からポストモダニズムまで、時代と向き合う重要な西洋哲学者とその思想について、分かりやすく解説。

目次

1 哲学とは何か—哲学のルーツと意味を訪ねて
2 古代ギリシャ哲学—西洋哲学の基本
古代ギリシャ哲学の誕生—ソクラテス以前の哲学者
真理の光を求めよ!—ソクラテス
形相、イデアの世界—プラトン
人間は幸福になるために生きる—アリストテレス
世界帝国の人間像—ヘレニズム時代の哲学(エピクロス派とストア派)
3 中世とルネサンスの時代—神学と哲学の調和
「哲学は神学の侍女」—中世の哲学/人間を訪ねる旅—ルネサンス時代の哲学
4 啓蒙主義の哲学—デカルトからカントまで
5 革命時代の哲学—社会革命への哲学の影響
6 反啓蒙主義の哲学—真の人生の意味を求めて
7 ウィーン学派とオックスブリッジ学派—実用の学としての哲学
8 現代社会の哲学—多様な現代の哲学

版元から一言

「はじめに」より
本書は、古代ギリシャ哲学からポストモダニズムに至るまで、人類にはかり知れない影響を及ぼした多くの哲学者と重要な思想について、わかりやすく描いている。実際、ここに取り上げた哲学者一人ひとりについての研究書だけでも膨大な量にのぼるだろう。だから、こんな形で一冊にまとめることは、もとより無理なことであり、無謀な試みと言える。しかし私は、あえてこの試みによって、私たちが生きている時代と真摯に向き合うささやかな糸口になるのではないかと考えた。そして私なりに渾身の力を傾けただけに、その成果にはいささか自負している。

著者プロフィール

李 元馥(イ ウォンボク)

1946年、韓国忠清南道大田生まれ。ソウル大学工学部建設学科卒業後、ミュンヘン大学デザイン学部に留学し、学位取得。現在、韓国・徳成女子大産業美術科教授。
主な著書として『近くて遠い国、日本』『マンガ資本主義/共産主義』『韓国・韓国人・韓国経済』『国際化時代の世界経済』があり、邦訳書に『コミック韓国』(松田和夫・申明浩訳、朝日出版社、2002年)『コリア驚いた韓国から見たニッポン』(松田和夫・申明浩訳、朝日出版社、2001年)『教養マンガ? 世界の宗教 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・ヒンズー教・仏教・儒教・その他』(尹大辰監訳・金煕中訳、2007年)などがある。

尹 大辰(ユン テジン)

1946年名古屋生まれ。中部大学大学院終了(国際修士)。慶北大学大学院大学非常勤講師、名古屋韓国学校教員を経て、現在、名古屋韓国学校校長。
主な著訳書として『コリアと日本・交隣の歴史』『嫌韓反日の構造』(望月幹夫・林永春 編著、尹大辰 訳、白帝社、1997年)『日韓歴史の理解』(金容雲 著、亜細亜文化交流協会 編訳、白帝社、1997年)『醜い韓国人が醜い日本人に応える』(林永春著、姜求栄・尹大辰訳、三一書房、1995年)『韓国の風俗』(趙豊衍著、統一日報・尹大辰訳、南雲堂、1994年)『教養マンガ? 世界の宗教 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・ヒンズー教・仏教・儒教・その他』(尹大辰監訳・金煕中訳、2007年)などがある。

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