スペイン現代史とフットボール1968〜78バルサ、バルサ、バルサ!
カルラス・サンタカナ・イ・トーラス:著, 山道 佳子:訳
発行:彩流社 この版元の本一覧
四六判 276ページ 上製
定価:2,500円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7791-1265-2 C0075
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年06月 書店発売日:2007年06月20日
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紹介

「カタルーニャはスペインではない!」。社会における軋轢がピッチにあり、審判の誤審が政治問題にまで発展。「バルサ」はなぜたんなるクラブ以上の存在なのか? これらを知るための鍵となるエピソードが満載。クラブ公認の写真も多数収載。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

カルラス・サンタカナ・イ・トーラス(イ トーラス サンタカナ(S) カルラス(C))

カルラス・サンタカナ・イ・トーラス(Carles Santacana I Torres)1961年バルセローナ生まれ。現在、バルセローナ大学地理歴史学部教授(現代史)。スペイン内戦、フランコ時代、民主化移行期のカタルーニャの歴史を専門とする。これまで、フランコ体制下の抵抗運動を主要な研究テーマとしていたが、シャビエル・プジャダスとの共著となった『もう一つのオリンピック、バルセローナ1936』(1990年)の出版を機に、「スポーツの社会史」という新しい分野の研究に意欲的に取り組んでいる。主要著書に『もうひとつのオリンピック、バルセローナ’36』(共著、1990/2006)、『勝者と敗者、ルスピタレーにおけるフランコ体制、1939ー1951』(1994)、『フランコ体制とカタルーニャ人、国民運動全国評議会報告書(1962-1971)』(2000)、『カタルーニャのマンクムニターとスポーツ政策』(2004)、子供向けの絵本として『わたしの最初のバルサの本』(2004)、『画像に見るカタルーニャスポーツ』(2006)等(全て未邦訳)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。

山道 佳子(ヤマミチ ヨシコ)

1962年神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部准教授(西洋史)。著訳書に『バルセローナ—地中海のざわめき』(山道 佳子 森枝 雄司、洋泉社、1990)『発禁カタルーニャ現代史』(セスク画/モンセラー・ローチ文、共訳、現代企画室、1990)『サラエヴォ・ノート』(フアン・ゴイティソーロ著、山道 佳子 訳、みすず書房、1994)『パレスチナ日記』(フアン・ゴイティソーロ著、山道 佳子 訳、みすず書房、1997)『嵐の中のアルジェリア』(フアン ゴイティソーロ著、山道 佳子 訳、みすず書房、1999)“Fiestas y celebraciones civico-religiosas en la Barcelona Constitucional(1820-1823)”『静岡大学情報学研究』第6巻(2001年) “La cultura politica del primer liberalismo espanol: Un acercamiento desde la prensa y otros medios de comunicacion tipograficos en la Barcelona Constitucional(1820-1823)”, Congreso Internacional “Origenes del Liberalismo”,Universidad de Salamanca,2002.〔「近代スペインの形成と祭りー祭りの比較研究からー」『浜松まつり—学際的分析と比較の視点から』荒川 章二・笹原 恵・山道 太郎・山道 佳子、岩田書院、2006)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。
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