日本大神楽事典
柳貴家 勝蔵
発行:彩流社
この版元の本一覧
A5判 172ページ 上製
定価:3,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7791-1187-7(4-7791-1187-0) C0076
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奥付の初版発行年月:2006年09月
書店発売日:2006年09月11日
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紹介

神社に参詣に来られない氏子のために、神官が獅子舞を連れて各家をお祓いして廻ったのが大神楽の始まりだ。いまでは家内安全・開運招福などの厄祓い、おめでたい席での芸として親しまれ、無形民俗文化財にも指定され、その価値を認められている。東日本に「江戸太神楽」と「水戸大神楽」があり、西日本に「伊勢大神楽」がある。明治維新後、地方の大神楽師が続々と東京に出て寄席などで活躍したが、一方、本来の江戸太神楽の人たちが少なくなってしまい大正・昭和期には地方の大神楽師のほうが江戸太神楽師よりも多くなって芸や符牒が混乱してしまった。そこで、「伊勢」「江戸」「水戸」三流派の大神楽に関する芸能・芸態・符牒・歴史を一冊に纏めたいという著者の強い一念が、「舞」「曲芸」「話芸」「鳴り物」などの庶民の芸能史の事典として結実した。《大神楽の素晴らしさを後世に伝えること。それが私の使命です!》

著者プロフィール

柳貴家 勝蔵(ヤナギヤ カツゾウ)

茨城県水戸市生まれ。父は二代目柳貴家正楽。ものごころついたときから大神楽の芸を仕込まれ、学業を終え、15歳で正式に大神楽師となる。水戸藩徳川家御用神楽15代家元(水戸大神楽総本家家元)。日本大神楽協会副会長。茨城県太神楽協会第6代会長。【連絡先】柳貴家勝蔵芸能事務所[URL]http://www.mitodaikagura.co.jp[E-mail]yanagiya@mitodaikagura.co.jp



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