寄席の爆笑王による”現代落語論”権太楼の大落語論
柳家 権太楼
発行:彩流社
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四六判 311ページ 上製
定価:1,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7791-1142-6(4-7791-1142-0) C0076
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年04月
書店発売日:2006年04月06日
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紹介

「年間、六〇〇という恐らく日本一の高座数、舞台数、ステージ数を誇る柳家権太楼。五十九歳。尊敬する師匠・つばめが、談志の『現代落語論』とおなじ新書版スタイルの『創作落語論』を書く以前に、落語家の意見と姿を著したのは三十八歳。もう、芸談、己の生き様を語るにふさわしい年季、また、語らなければならない立場である。歯に衣着せず、オフレコ一切無し。多くの芸人さんの固有名詞もはっきり示した。日本一、《稽古をしてる》落語家が、なんの気負いも衒いもなく、いまを語る。振り返りつつ、大きな落語の未来を語る」(本書「開口一番」より、塚越孝アナウンサー)

笑う門には福来る、落語家ほど素敵な笑売はない。いま、権太楼が「寄席の爆笑王」であるのは誰もが認めている。「寄席は蹴られる稽古の場」「この世界は逃げられない世界」という落語家としての心構えを軸に、生い立ちから真打までの歩み、落語家の生き方、師弟の関係、今後の落語界の展望を、落語通・塚越孝(フジテレビ・アナウンサー)との対話で、これまでにない芸談・人生論を展開。「権太楼落語」のファン、さらには落語ファン、必読の書。

著者プロフィール

柳家 権太楼(ヤナギヤ ゴンタロウ)

1947年東京生まれ。明治学院大学法学部卒業。1970年4月、柳家つばめに入門、前座名「ほたる」。1974年9月、師匠つばめの他界で大師匠柳家小さん門下に。1975年11月、二つ目昇進、「さん光」と改名。1982年9月、真打昇進、三代目「柳家権太楼」襲名。1978年、NHK新人落語コンクール優秀賞。1980年、日本演芸大賞ホープ賞。1987年、若手演芸大賞。2001年、落語協会理事就任。著書に『江戸が息づく古典落語50席』(PHP文庫)が、CDには『キング落語名人寄席』(キングレコード)、『柳家権太楼(1)(2)』(ソニーミュージックエンタテインメント)等がある。

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